愛しいRED。
楽しそうですね。
あなたに声をかけてもらって、一緒に旅出来る人が、羨ましいな。
誰でも大歓迎、といわれても、
私には、そこへ辿り着く術すらないもの。
でもね、
キーボードに向かって、百面相みたいなあなたが想像出来て、
何故だか、凄く嬉しかった。
ホッとした。
横さんが爆笑したって、言ってるけど、
横さんだって、きっと内心、ホッとしてるんだと想うな。
あなたの中にいる「ヒトアタリ」のいいあなたを、見つけて。
ちゃんと、
「それも自分」だって言ってるあなたを見て。
ここのところ、私には、
少しシンドイ事が、続いていて、
誰かに頼ってしまいたくて、仕方なかったの。
でも、ひとつずつ、神様が願い事をかなえてくださってるから。
大丈夫、大丈夫って、自分に言い聞かせることにして、
とにかく、普段のままで過ごそう、と心に決めて。
いろんなものに、振り回されてるけど。
今は、望めば、抱き締めてくれる腕が、前より近くにあるから。
ピントがずれてて、
頼りがいがなくて、一方的で、
決して、私に対して無条件ではないけれど、
それでも、私が自分で選んだ腕だもの。
こんな時くらい頼ったって、いいよね?
あなたの声に、もう一度、出会うまでの間くらいは、
私は私の場所にあるもので、やりすごさなくっちゃ。
昨日、本当はもっと、違う言葉で返信するつもりだったのに、
眠くて眠くて、私は夢の中へ落ちたの。
その理由は、
続きで、息子ごとです。
水曜の夜。
やっぱり、眠れなかった彼が、自ら「病院へ行く」と言ったのは、深夜1時を過ぎていた。
近くの救急外来を受診して、痛み止めを打ってもらい、
少し落ち着くのを待って、
睡眠を助ける薬をもらって帰って来た。
それが午前3時。
そこから、彼が眠りに入るのを見届けて、私が眠りについたのが午前4時。
私の睡眠時間は1時間半。
(おかげで、夜までは体が持たず、夕飯の仕度だけ整えて、ダウンしてしまったの)
翌日の木曜日。つまり、昨日。
私は、友人と出かける約束をしていた。
恐る恐る、自宅に戻っていた夫に、息子の病院の付き添いを頼んだ。
昨夜が救急外来だったから、今日受診しなおさなきゃいけないこと。
約束があって、どうしても、行きたいこと。
約束、といっても、それは私の趣味の範囲内のことで、
諦めたらそれでよかったのかもしれないけれど、
でも、年内最後のその雑貨フェアには、どうしても行きたかった。
探したいものもあったし。
夫は渋々承知して、息子を病院に連れて行ってくれた。
診察の結果は、「風邪」によるリンパの腫れからくる痛みが原因だろう、と。
風邪薬を処方してもらって、そのまま、帰ってきてしまった。
この時、原因の分かった彼は、少し明るい顔をしてた。
でも、それは一時的なことだった。
ようく彼の様子を見てれば、分かることだったけれど、
この時、「精神科」あるいは「神経科」を受診してこなかったことが、
今朝になって、裏目にでてしまった。
今朝、大学へ行く時間の、ほんの30分前までは、彼は普通だった。
けれど、着替えて仕度をしてたと思ったのもつかの間。
がたがた、身体を揺らして、落ち着かない雰囲気になった。
このままでは、学校へ行けない。
そう思うことが、また、彼の不安材料になりそうだった。
「大学へ行く」か、「病院に行く」か。
結局、診療受付終了時刻の寸前に、病院に飛び込んだものの、
呼ばれるのを待っている間に、
今度は、
「大学へ行く! やっぱり今日休んだら、単位を落とす!!」と言い出して。
そこから、受診をキャンセルするわ、荷物を取りに戻るわ、駅まで送るわ、の一騒動。
で、今。
この昼下がりだけが、私の自由時間。
終わる時間に駅まで迎えに行くことになってるけれど、
彼がどんな顔をして戻ってくるかは、わからない。
明日は講義を休める、というので、
今日の病院ではなくて、昔かかった専門の病院へ、一度相談に行こうと思ってます。
そこへ行くことが、彼の不安をさらに引き出してしまうかもしれないけれど、
このままでは、日常生活に支障がありすぎる、と思うので。
どんな結果になることやら。
息を抜いて、気を大きく持って、眼の前のことから、一つずつ道をみつけなくちゃね。
あ、蛇足ついでに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1d/be2374fa924ae33574071aef439fd608.jpg)
息子を放っておいてまでも行きたかった雑貨フェアでは、
欲しかったものは見つからず。
代わりにレシピスタンドと、クリスマスの小さな飾りを買ってきました。
欲しかったのは、バッグだったんだけど。
欲しい形で、手ごろな大きさのものが、どうしても見つからず。
結局、自分で作った方が早いんじゃないかと思ってしまって。
あれこれ考えて、部品を二つ三つ、買い揃えてきました。
ちゃんと仕上げられるといいな。
楽しそうですね。
あなたに声をかけてもらって、一緒に旅出来る人が、羨ましいな。
誰でも大歓迎、といわれても、
私には、そこへ辿り着く術すらないもの。
でもね、
キーボードに向かって、百面相みたいなあなたが想像出来て、
何故だか、凄く嬉しかった。
ホッとした。
横さんが爆笑したって、言ってるけど、
横さんだって、きっと内心、ホッとしてるんだと想うな。
あなたの中にいる「ヒトアタリ」のいいあなたを、見つけて。
ちゃんと、
「それも自分」だって言ってるあなたを見て。
ここのところ、私には、
少しシンドイ事が、続いていて、
誰かに頼ってしまいたくて、仕方なかったの。
でも、ひとつずつ、神様が願い事をかなえてくださってるから。
大丈夫、大丈夫って、自分に言い聞かせることにして、
とにかく、普段のままで過ごそう、と心に決めて。
いろんなものに、振り回されてるけど。
今は、望めば、抱き締めてくれる腕が、前より近くにあるから。
ピントがずれてて、
頼りがいがなくて、一方的で、
決して、私に対して無条件ではないけれど、
それでも、私が自分で選んだ腕だもの。
こんな時くらい頼ったって、いいよね?
あなたの声に、もう一度、出会うまでの間くらいは、
私は私の場所にあるもので、やりすごさなくっちゃ。
昨日、本当はもっと、違う言葉で返信するつもりだったのに、
眠くて眠くて、私は夢の中へ落ちたの。
その理由は、
続きで、息子ごとです。
水曜の夜。
やっぱり、眠れなかった彼が、自ら「病院へ行く」と言ったのは、深夜1時を過ぎていた。
近くの救急外来を受診して、痛み止めを打ってもらい、
少し落ち着くのを待って、
睡眠を助ける薬をもらって帰って来た。
それが午前3時。
そこから、彼が眠りに入るのを見届けて、私が眠りについたのが午前4時。
私の睡眠時間は1時間半。
(おかげで、夜までは体が持たず、夕飯の仕度だけ整えて、ダウンしてしまったの)
翌日の木曜日。つまり、昨日。
私は、友人と出かける約束をしていた。
恐る恐る、自宅に戻っていた夫に、息子の病院の付き添いを頼んだ。
昨夜が救急外来だったから、今日受診しなおさなきゃいけないこと。
約束があって、どうしても、行きたいこと。
約束、といっても、それは私の趣味の範囲内のことで、
諦めたらそれでよかったのかもしれないけれど、
でも、年内最後のその雑貨フェアには、どうしても行きたかった。
探したいものもあったし。
夫は渋々承知して、息子を病院に連れて行ってくれた。
診察の結果は、「風邪」によるリンパの腫れからくる痛みが原因だろう、と。
風邪薬を処方してもらって、そのまま、帰ってきてしまった。
この時、原因の分かった彼は、少し明るい顔をしてた。
でも、それは一時的なことだった。
ようく彼の様子を見てれば、分かることだったけれど、
この時、「精神科」あるいは「神経科」を受診してこなかったことが、
今朝になって、裏目にでてしまった。
今朝、大学へ行く時間の、ほんの30分前までは、彼は普通だった。
けれど、着替えて仕度をしてたと思ったのもつかの間。
がたがた、身体を揺らして、落ち着かない雰囲気になった。
このままでは、学校へ行けない。
そう思うことが、また、彼の不安材料になりそうだった。
「大学へ行く」か、「病院に行く」か。
結局、診療受付終了時刻の寸前に、病院に飛び込んだものの、
呼ばれるのを待っている間に、
今度は、
「大学へ行く! やっぱり今日休んだら、単位を落とす!!」と言い出して。
そこから、受診をキャンセルするわ、荷物を取りに戻るわ、駅まで送るわ、の一騒動。
で、今。
この昼下がりだけが、私の自由時間。
終わる時間に駅まで迎えに行くことになってるけれど、
彼がどんな顔をして戻ってくるかは、わからない。
明日は講義を休める、というので、
今日の病院ではなくて、昔かかった専門の病院へ、一度相談に行こうと思ってます。
そこへ行くことが、彼の不安をさらに引き出してしまうかもしれないけれど、
このままでは、日常生活に支障がありすぎる、と思うので。
どんな結果になることやら。
息を抜いて、気を大きく持って、眼の前のことから、一つずつ道をみつけなくちゃね。
あ、蛇足ついでに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1d/be2374fa924ae33574071aef439fd608.jpg)
息子を放っておいてまでも行きたかった雑貨フェアでは、
欲しかったものは見つからず。
代わりにレシピスタンドと、クリスマスの小さな飾りを買ってきました。
欲しかったのは、バッグだったんだけど。
欲しい形で、手ごろな大きさのものが、どうしても見つからず。
結局、自分で作った方が早いんじゃないかと思ってしまって。
あれこれ考えて、部品を二つ三つ、買い揃えてきました。
ちゃんと仕上げられるといいな。