すばる。
今頃は、異国の地ですね。
楽しんでますか。
その地の空は、どんな色をしていますか。
ここは、雨です。
冷たい冷たい雨が、降っています。
今は、土砂降り。
私の心も。
君の声を探して、
君の笑顔を探して、
電波の海を、
架空の空を、
泳ぎ飛びまわる私です。
雨に降られると、いつも、口をついて出るのは、タイトルの歌いだし。
少し昔の、
少し哀しい愛の歌。
なんでかな。
いろんな話を見るたび聞くたび、
君のことを思うよ。
今は君が言ってた言葉だけを、頼りにしてる。
続々と生まれ出る言葉と、形になっていく音符たち。
いつか、私たちに聴かせてね。
純粋に音に弾けて、音になって、彼方へ飛んでいく君を見たくなったわ。
私の記憶にある、あの自由な君は、
少しずつだけど、いろんなところが、霞んでしまってるから。
会いたい。
君を感じたい。
君のそばで、自分を生きていたい。
愛してるわ。
今頃は、異国の地ですね。
楽しんでますか。
その地の空は、どんな色をしていますか。
ここは、雨です。
冷たい冷たい雨が、降っています。
今は、土砂降り。
私の心も。
君の声を探して、
君の笑顔を探して、
電波の海を、
架空の空を、
泳ぎ飛びまわる私です。
雨に降られると、いつも、口をついて出るのは、タイトルの歌いだし。
少し昔の、
少し哀しい愛の歌。
なんでかな。
いろんな話を見るたび聞くたび、
君のことを思うよ。
今は君が言ってた言葉だけを、頼りにしてる。
続々と生まれ出る言葉と、形になっていく音符たち。
いつか、私たちに聴かせてね。
純粋に音に弾けて、音になって、彼方へ飛んでいく君を見たくなったわ。
私の記憶にある、あの自由な君は、
少しずつだけど、いろんなところが、霞んでしまってるから。
会いたい。
君を感じたい。
君のそばで、自分を生きていたい。
愛してるわ。