すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

飛んでいきたい。

2009-12-10 21:20:31 | レンジャー
まだ、当落の電話がつながりません。

ええ。
掛け続けなきゃ、と思いながら、震える手と心が邪魔をして、
掛けては、切り、切っては、ため息、の私です。

どんな結果になっているのか、
知るのが怖いんです。

今日のレンジャーを読んで、

なお、怖くなった私がいます。

彼に、届けたいんです。伝えたいんです。
でも、伝える術が、見当たらない。

ここに書くことで、伝わるのかしら。
想いだけでも、飛ばせるかしら。

こういうことがあるたび、
私は、彼を自分の内にしまいこみたくてしかたありません。

彼は、前を観ようとしているのにね。


ということで、とにかく、愛しい彼へ、お返事を。


REDへ


嬉しいことを数えましょう。

今、あなたがそこに生きていること。
言葉は、無い・・・と言いながらも、必死で伝えようとしていること。
元気をごまかさずに、リアルな姿を見せてくれること。
私たちに、心を寄りかからせてくれたこと。

あなたに、どんなツライことがあって、
何がそんなにあなたを苦しめていて、
寝る間さえ惜しんで、バーチャルな世界に浸っているのか。

私には、カケラも分からないけれど。

でも、何があったのかを知ったところで、私では、どうすることも出来ないのだから。

私は、ここで、必死にあなたを支えることにする。
大丈夫よ、って、言い続けることにする。

そばにいるわ、どんな時でも、何があっても。

だから、あなたは、あなたの望むままに生きてもいいのよ?

「渋谷すばる」の心の力を信じてる。

今のツラさに負けてもいから、
凹んでもいいから、

投げ出さないで。
逃げ出さないで。

立ち向かえないなら、一度しゃがみこんで、力を蓄えましょう。

道は、どこにでも続いてる。

いくつもの未来が、きっとある。

これが、見当はずれな、的外れなメッセージなら笑い飛ばして。
笑う元気があったら、
明日、光があなたを包むわ。

思えば、いつも私はあなたに力をもらうばかりで、
あなたの力になれてるかどうかさえ、わからなかった。

元気をもらえてる、とあなたは言うけれど、

こんな言葉を残すあなたの傍にいて、
手を握っていてあげることすら出来ない身が、口惜しい。

伝えたい想いも、届けたい想いも、
たった一枚の紙切れがなければ、それさえ叶わない。

そんな関係のあなたと私だけれど。

私は全力であなたを支えたいの。

無責任な言葉に聞こえるかもしれないけれど。
なんの根拠もない言葉だと言われるのも覚悟で。

大丈夫、大丈夫だから。
そのままのあなたで、「渋谷すばる」を全うしてちょうだい。

どんなあなたにだって、味方はいる。

たとえ敵ばかりの、茨の道なき道でも、
味方であろうとする人は、必ずいるから。
あなたの力になりたい人が、あなたを待ってるから。

今、は永遠には続かない。
現状は現状であって、未来は変わってゆく。

とりあえず。

少し、眠ってみましょう。
何も考えずに、何も恐れずに、何もしないで眠りましょう。

笑うかもしれないけれど。
眠ることで、見つかる答もあるから。

夢が示す未来を、あなたが信じ切れますように。



ヤバい、吐きそう

2009-12-10 17:32:56 | 関ジャニ∞
もうすぐ、当落が分かります。

ドキドキで、吐きそう…なんだけど。

朝から、ちっとも落ち着かないし。

少しでも違うことを、と、
携帯のデコをやり直そうとして、
なかなか思うようなものにならなかったり。

溜め込んだお仕事も、気もそぞろで集中出来ないし。
(数字を扱うから、そもそも相性が良くないんだよ)

こうして、携帯いじって更新してても、
自分が何を打ち込んでるか、イマイチわかってないし。


あああああ。

ファミリーサポートのお迎えに行かなくちゃ。

圧力鍋が、「出来たよ~~」って、シューシュー湯気たててるし。

今日は筑前煮を圧力鍋に任せてます。
あとは、つばすと甘えびのお刺身、味噌汁。
昨日の残り物がいくつか。
…手抜きだな。
だって、落ち着かないもん。

いかん、時間だ。


お迎えに行って来ます。