すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すばる君とお友達になった。

2009-12-06 21:42:32 | 少年倶楽部
少年倶楽部、見ました。

たっちょんも、ヤス君も、面白かったです。
面白かった、というか。
えーーーっと。

最後まで来て、
覚えてた内容全部が、吹っ飛んでしまったわ。

「Jr.にQ?」で、2009年の思い出。
はっしーが書いてくれてた言葉に、うるるんきゅるるん、でした。

すばる君とお友達になった。

あーん、あーーん
ありがとうね、はっしー。

君が、ためらいもなく、すばるに飛び込んで行ってくれたおかげで、
彼の心と世界が、また少し広がったよ。

別に、ね。
彼の人見知りを、本気で心配してたわけじゃない。
もう、いい年のオトナなんだもの。
人見知りだからって、仕事に支障をきたすわけじゃない。

ただ、ね。
それで誤解を受けやすい人だってことは、確かだから。
味方が出来ないまでも、敵を作らなきゃいいなってことは思ってた。

だから。

はっしーみたいなコが、すばるの傍にいてくれることが、
嬉しくて、安心出来たんだ。

∞とABC―Zとでは、さほどの接点もないけれど、

これからも、すばると変わらない付き合いをしていってね。



続きは、息子事・・・です。



土曜日。

彼を病院に連れて行きました。

かれこれ8年くらい前のことですが、
やっぱり、彼が今のように精神状態に不安をきたした時に、診ていただいた病院へ電話をかけて。

初診だけれど、以前の病歴もあるし、
再診扱いで同じ先生の予約を取ったほうがいいのか、
それとも、まったく違う先生でもいいから窓口で初診扱いで待ったほうがいいのか。

本来は。

予約なしの、当日受付は難しいと言われ、
次回の、来週の予約を取ってください、と言われたんです。

まあ、そうだろうな、とは思ったんですが、
息子の様子は、急を要するものだったので、ムリをお願いして。

そしたら、先生のご厚意で、通常診察ではない時間(その先生の外来は午後だった)に、
息子と会っていただけることになって。

なんとか、診察を受けられました。

でも、先生の前に座っても、身体を震わせて下を向いているばかりで、
自分の状況を話すでもなく。

ほとんどの説明は、私がして、

とりあえず、不安を取り除くお薬を2種類と、睡眠剤を処方していただきました。

薬の説明を受けて、とりあえず、とにかくこれで2週間、様子をみてみましょう、と。

薬が効いて、落ちついて生活出来ればいいし、
もしダメなら薬を変えてみるから、すぐに来てください、と言われました。

昨日の午後、薬を飲んだ彼は次第に落ち着いてきていました。

今日も、一週間の寝不足と薬の作用もあって、昼間はこんこんと眠っていました。
夕方、起きた彼は、最初こそぼんやりとしていましたが、
用意された食事もとり、
私たちが本屋へ出かけると言ったら、「運転する」と言って付いてきました。

不安感さえなければ、その様子は、それまでの彼と、何ら変わりないのです。

でも、今のこの状態は、薬で不安を抑えているだけ。

彼も、自分でそのことは分かっているようです。

ここから先、どんな一週間を過ごすのかは、分かりません。

ただ、薬を飲むことで不安感を抑えられると彼が感じたことで、
やみくもに、恐れることはないのかもしれません。

まずは、明日。
学校へ出かけられるかどうか。
講義を受けていられるかどうか。
無事に、自力で戻ってこられるかどうか、です。

ムリをせずに、
徐々に、
一歩ずつ。

普段の暮らしを取り戻せたら、と思います。





いちゃいちゃしよっ!

2009-12-06 09:47:12 | すばる事
「ダーリンいちゃいちゃしよっ」

早朝、夫を起こすのに甘えてあげましたのに、

のに!

「しない!」

即答。

くっそー!
いいもん!いいもん!
別に、ダーリンといちゃいちゃしなくたって、
毎日24時間いつだって、すばちゃんと脳内いちゃいちゃしてるもん!


娘達をいつものカットハウスに連れて来ました。
置いてある雑誌の中に、すばちゃん表紙のBiDaNがあって、
ちょっとウレシイです。
やっぱり、男前だわ。
どの写真も、切なくなるくらいカッコ良くて、
抱きしめたくなるカンジ。

どうしてだろう。

こういう、グラビアのすばるを見てると、
抱かれたいと云うより、
抱きしめたい衝動に駆られるんだよ。

この号のグラビア5枚は、私の好きなあごの角度も、細こい足首も写ってないけれど、
外した視線と首の傾け方が絶妙だわ。

私、この号、買ったはずだけど、
どこにしまいこんだのかしら?

お家に帰ったら探してみよーっと。

まだ、娘達のカットには時間がかかるみたいだから、
すばちゃん見ながら、妄想タイムに入ろうかな。

すばちゃん、
いちゃいちゃしよっ!