良かったーー。
帰り道が空いていて、予定時刻よりも随分と早く、地元にたどり着きました。
おかげで、番組が始まる前にはちゃんとご飯も食べ終わって、
しっかりちゃっかりTVの前に座れました。
今日のすばちゃん。
登場の時には、ヒナちゃんの後ろにすっぽり隠れてて、
横にいる亮ちゃんに、微妙なちょっかいをかけてるみたいに見えたんだけど?
何してたの?
でも。
歌になったら。
声も出てて、笑顔で。
心配したけど、歌う時には普段通りの彼がいて。
嬉しかったな。
V6との絡みも、
ヤスと丸ちゃんが
思いっきり楽しそうで。
みんな笑顔で。
やっぱり、歌ってる∞を見てると、心が和む。
ほっこり優しい気持ちになれる。
一瞬で、私を救い出してくれるの。
だって、ね。
(続きは息子ごとです。ちょっと、愚痴ります)
先週、薬のおかげもあって、順調になんとか学校にも行けていた息子は、
土日に、好き勝手な生活(つまりはネットをしたい放題の昼夜逆転生活)をしたせいで、
またしても、奈落に堕ちています。
昨日も今日も、学校へは行けてません。
大学生だから、本人責任で、私も細かいことまでは言わないのに。
土日以来の彼は、どうやら、反抗の矛先を私に向け始めてる。
声をかけても、返事をしない。
用意した食事をとらない。
私がいる間は、ダイニングに出てこない。
なのに、う~う~唸っていて、私に助けを求めてる風にみえる。
なのに、私の言葉を聴こうとしない。
聴く耳を持ってない。
声を掛けると、あからさまに、耳をふさぐ態度に出てる。
薬は飲んでるけれど。
耳が痛い、という不安は消えて、
今度は、髪が抜ける、と言いだす始末だ。
些細な、小さな現実の変化が、
気にするようなことじゃないはずの、普段なら笑って済ませられるはずのそれが、
彼をどんどん追いこんでいる。
・・・・・・ように見える。
私の言葉は、彼に届かない、のかな。
焦っても仕方ない。
気長に、
病状が良くなったり悪くなったりするのを、
鷹揚に構えていなきゃいけない立場の私が、一番、動揺してる。
覚悟が必要なのは、
本当は、私自身だから。
まだ、この状態を息子を受け入れきれてない私がいるのが、
彼に伝わっているのだとしたら。
言葉では、なんともいえるのに。
私の芯が、ブレてる。
こんなことじゃいけないのに。
8年前。
彼を悪化させる一方だった反省が、ちっとも生きてない。
弱すぎる。
認めて受け入れる。
たったそれだけのことを。
私はまた、ここから、一歩ずつ。
帰り道が空いていて、予定時刻よりも随分と早く、地元にたどり着きました。
おかげで、番組が始まる前にはちゃんとご飯も食べ終わって、
しっかりちゃっかりTVの前に座れました。
今日のすばちゃん。
登場の時には、ヒナちゃんの後ろにすっぽり隠れてて、
横にいる亮ちゃんに、微妙なちょっかいをかけてるみたいに見えたんだけど?
何してたの?
でも。
歌になったら。
声も出てて、笑顔で。
心配したけど、歌う時には普段通りの彼がいて。
嬉しかったな。
V6との絡みも、
ヤスと丸ちゃんが
思いっきり楽しそうで。
みんな笑顔で。
やっぱり、歌ってる∞を見てると、心が和む。
ほっこり優しい気持ちになれる。
一瞬で、私を救い出してくれるの。
だって、ね。
(続きは息子ごとです。ちょっと、愚痴ります)
先週、薬のおかげもあって、順調になんとか学校にも行けていた息子は、
土日に、好き勝手な生活(つまりはネットをしたい放題の昼夜逆転生活)をしたせいで、
またしても、奈落に堕ちています。
昨日も今日も、学校へは行けてません。
大学生だから、本人責任で、私も細かいことまでは言わないのに。
土日以来の彼は、どうやら、反抗の矛先を私に向け始めてる。
声をかけても、返事をしない。
用意した食事をとらない。
私がいる間は、ダイニングに出てこない。
なのに、う~う~唸っていて、私に助けを求めてる風にみえる。
なのに、私の言葉を聴こうとしない。
聴く耳を持ってない。
声を掛けると、あからさまに、耳をふさぐ態度に出てる。
薬は飲んでるけれど。
耳が痛い、という不安は消えて、
今度は、髪が抜ける、と言いだす始末だ。
些細な、小さな現実の変化が、
気にするようなことじゃないはずの、普段なら笑って済ませられるはずのそれが、
彼をどんどん追いこんでいる。
・・・・・・ように見える。
私の言葉は、彼に届かない、のかな。
焦っても仕方ない。
気長に、
病状が良くなったり悪くなったりするのを、
鷹揚に構えていなきゃいけない立場の私が、一番、動揺してる。
覚悟が必要なのは、
本当は、私自身だから。
まだ、この状態を息子を受け入れきれてない私がいるのが、
彼に伝わっているのだとしたら。
言葉では、なんともいえるのに。
私の芯が、ブレてる。
こんなことじゃいけないのに。
8年前。
彼を悪化させる一方だった反省が、ちっとも生きてない。
弱すぎる。
認めて受け入れる。
たったそれだけのことを。
私はまた、ここから、一歩ずつ。