昨日のゲストは優馬でした。
ピンだって、ちゃんと光放ってる優馬をみながら、
関西から、一生懸命に優馬を応援してる仲間のコらのことを考えました。
イヴのステージが、とても楽しみです。
ぼんやりと見ていた少年倶楽部でしたが、
最後の最後にきて、
はっしーがッ。
「先輩と仲良くなれる」って、モゾモゾ。
「すばる君と仲良くなれたんだよな」って助け舟を出してくれてありがとうフミキュン。
なんだろう。
なんだか、少年倶楽部って、今までヨディがいなかったら、
ふつーに、のんびり見てるだけの番組だったはずなのに、
ハッシーの顔を見ると、ちょこっとだけテンションが上がる気がするわ。
それもこれも、すばるに繋がっていくコだと思うからなんだろうね。
今日は、HDDの整理に追われていました。
どうしても録るだけ録って、そのままになってたものだから。
とうとう、「空き容量がありません」メッセージが出てしまって。
慌てて、編集を始めたんですが。
これが、なかなか終わらない。
見入っちゃうからね、どうしても。
その中に、夏ごろの少年倶楽部プレミアムがあって、
06年のすばるがいました。
赤いジャケットを着た、ひっつめ髪のすばる。
このころにはもう、私はすばるの声にどっぷりと堕ちていたんだっけ。
でもただの、お茶の間エイターで。
コンサートに行くなんてこと、考えてもなかった。
CDやDVDだけで、充分、彼を堪能出来てた。
コンサートのために、大阪まで遠征していくようになるなんて、思ってもなかったな。
そう。
コンサートに行けない、ってことが、
苦しくて切なくて、やるせなくて、涙ばっかり出るなんて、知らずにいたんだな。
まだPCの電源を入れることすら、未知の領域だったから、
情報なんて、カケラほども持ってなくて。
だけど、どうしても手放せなかった、すばるの声。
たくさんの人の優しさが、私をすばるの元へと誘ってくれること。
私がすばるに会えることを、
自分のことのように喜んで下さってる方が、たくさんいらっしゃってくださること。
週末から、
いろんなことを考え考え、しています。
たどり着くのは、
私は幸せ者だってこと。
まだ会ったことのない、
私の言葉を、一方通行に伝えるばかりのこの場所で、
たくさんのエイターさんたちが、
見えない手で、溢れんばかりの気持ちで、
私を支えてくださる幸せ。
ああ。
感傷に浸ってる時間はないのでした。
まだ、たくさん編集しなきゃいけないものが残ってるから。
さっさと片付けちゃいましょうか。
昨日から頂いているコメントのお返事が遅れてます。
ごめんなさい。
一人一人に、必ずお返ししますので、
お待ちくださいませ。
ピンだって、ちゃんと光放ってる優馬をみながら、
関西から、一生懸命に優馬を応援してる仲間のコらのことを考えました。
イヴのステージが、とても楽しみです。
ぼんやりと見ていた少年倶楽部でしたが、
最後の最後にきて、
はっしーがッ。
「先輩と仲良くなれる」って、モゾモゾ。
「すばる君と仲良くなれたんだよな」って助け舟を出してくれてありがとうフミキュン。
なんだろう。
なんだか、少年倶楽部って、今までヨディがいなかったら、
ふつーに、のんびり見てるだけの番組だったはずなのに、
ハッシーの顔を見ると、ちょこっとだけテンションが上がる気がするわ。
それもこれも、すばるに繋がっていくコだと思うからなんだろうね。
今日は、HDDの整理に追われていました。
どうしても録るだけ録って、そのままになってたものだから。
とうとう、「空き容量がありません」メッセージが出てしまって。
慌てて、編集を始めたんですが。
これが、なかなか終わらない。
見入っちゃうからね、どうしても。
その中に、夏ごろの少年倶楽部プレミアムがあって、
06年のすばるがいました。
赤いジャケットを着た、ひっつめ髪のすばる。
このころにはもう、私はすばるの声にどっぷりと堕ちていたんだっけ。
でもただの、お茶の間エイターで。
コンサートに行くなんてこと、考えてもなかった。
CDやDVDだけで、充分、彼を堪能出来てた。
コンサートのために、大阪まで遠征していくようになるなんて、思ってもなかったな。
そう。
コンサートに行けない、ってことが、
苦しくて切なくて、やるせなくて、涙ばっかり出るなんて、知らずにいたんだな。
まだPCの電源を入れることすら、未知の領域だったから、
情報なんて、カケラほども持ってなくて。
だけど、どうしても手放せなかった、すばるの声。
たくさんの人の優しさが、私をすばるの元へと誘ってくれること。
私がすばるに会えることを、
自分のことのように喜んで下さってる方が、たくさんいらっしゃってくださること。
週末から、
いろんなことを考え考え、しています。
たどり着くのは、
私は幸せ者だってこと。
まだ会ったことのない、
私の言葉を、一方通行に伝えるばかりのこの場所で、
たくさんのエイターさんたちが、
見えない手で、溢れんばかりの気持ちで、
私を支えてくださる幸せ。
ああ。
感傷に浸ってる時間はないのでした。
まだ、たくさん編集しなきゃいけないものが残ってるから。
さっさと片付けちゃいましょうか。
昨日から頂いているコメントのお返事が遅れてます。
ごめんなさい。
一人一人に、必ずお返ししますので、
お待ちくださいませ。