





なかなか粉に触れないでいると・・・
「おかあさん、いっしょにやってみて」
「粉を手ではたくと汚いものと見えてしまうので、手についたままでね」
と保育士が細かく声をかけていきます。

だんだん慣れてきたら、水を入れます。すると・・あら不思議いろいろな色になってきます。べたべたの感触のほうが、ちょっと苦手かもしれませんが、だんだんと楽しくなっていきます。(上の写真です)
たっぷり遊んだあとはビニールに入れてお土産にしました。
このあと、レタスをちぎって園庭にいるウサギのみみちゃんにあげにいきました。



黄な粉あめは手で持って噛み切ることが出来るように少し長めに作ってあります


おやつのあとはまた、自由に遊んで、最後にわらべ歌をしてきょうはさようなら・・
ゆったりできる、土曜日はさよならのあと、しばらく保育士と一緒に子どものこと、気になっていることを話すことができ、お母さん、お父さんもほっとできる時間です。
