雨の日の風景

2009年05月29日 | 保育(いろいろ)
外は雨・・・みんなは何をしているのかな??
ちょっとのぞきにいきました。

つばさ保育園 もり組(2才児)さんは 戸板を滑り台にして登ったり、滑ったり・・・ 足の裏をしっかり使って・・
   

幼児教室すずめ ちゅうりっぷ組(3才児)はボールプールで盛り上がっています。先生も一緒に入っておおはしゃぎ!!(上の写真です)
   
マットをしまいに来たもり組の先生とひっぱりっこしたり・・・
   

つばさ保育園 うみ組(4才児) 思い思いに自由に遊んでいます。つばさ保育園には手作りのおもちゃがたくさんあって、ペットボトルのキャップにきれいな模様の布が張ってあるものをおいしい料理に見立ててくまさんに振舞っていました。
   

幼児教室すずめ さくら組(5才児)は6月にあるキャンプの話し合い。
何が必要で、何を持っていくのか、自分たちで考えます。先生が黒板に書いて
くれた持ち物を、それぞれが自分のわかるようにメモしていきます。(お母さんは知らないことになっているから、みんな真剣!! うまくいかなくて泣き出してしまう事もあります。この積み重ねがとっても大切なのです。)
持ち物をきちんとお母さんに伝え、自分で用意する・・これもキャンプにとって大事なことです。
      

つばさ保育園 そら組(5才児)のおままごとコーナーはなかなか素敵です。ドレスやドレッサーもあり、女の子たちはふわふわのドレスに着替えて、おいしい料理を作ります。
   
何に使うのかなぁ・・と思ってみていた赤い棒は「いちにのさん!」で保育士が手を離すとタイミングよく両手でつかんでいました。
   

雨の日、水はけの悪い園庭は海のようになってしまいます。でも・・・
次の日 大きな水たまりは子どもたちにとって魅力溢れる場所となります。
お母さんは洗濯がちょっと大変だけど・・・みんなには楽しい時間となります。