7月下旬、キャンプの下見に北海道に行った折(このキャンプの実施はもう少し先になりそうですが・・)出会った青年たち。
4月に沖縄をスタートしヒッチハイクで日本縦断しながら、撮影ボランティアなどをしています。「東京に来た折にはぜひ、すずめに来てね!!」という約束どおり、撮影ボランティアをしにきてくれました。
以下の写真は二人が撮ったのもです。
米田君と小田原君。バッチをつけて「なつかし~」
この日はちょうど誕生日会
パネルシアターは「あら、いい~先生」(新井先生です)が特別に出演。
1才から6才までみんな身を乗り出して釘付けでした。
誕生日のこども達はレッドカーペットの特等席
4,5才クラスは天王森公園へリレーの練習に・・・
二人の撮る何気ないカットがいつもの情景を切り取ってくれています。
(こ~ゆう写真はなかなか撮れません)
帰りの会。幼児教室すずめでは 誕生日の子どものお母さんも参加します。
生まれたときのこと、ひとりひとりみんなの前でお話してくれます。
年中さんのプレゼントは等身大の絵です
1日たっぷりこども達に付き合ってくれ「写真のお兄さん!」と人気者でした。
普段なかなかとることのできない先生たちの写真もカメラに収められていました。
すずめの自慢の先生たちのショットです(もちろん一部・・全員でないのが残念!)
年長さんがお世話をしているみみちゃんも!
涙を流したあとに前に進む力が生まれる・・500万人の「涙のスイッチ」を押すためのアクションのひとつとして、日本を縦断しながらたくさんの人と出会い、涙だけではないいろんなスイッチを押し続けている2人・・
「撮影ボランティア」という手法は、「今、この瞬間」をやさしい視点で切り取って渡してくれる・・素敵なボランティアでした。
ありがとう
たくさんの人とつながって、そのつながりを大事にしていってください・・・
彼らの活動はこちらで・・・http://www.tears-switch.com