3月2日に、市民共同議員団を代表して斎藤雄二団長がおこなった代表質問で、特別養護老人ホームの増設見通しが明らかになりました。
特別養護老人ホームの建設について草加市では、高年者プラン2期連続(第6次計画と第7次計画の2015~20年度まで)にわたり、整備が予定されていながら整備できませんでした。
新しい高年者プランである第8次計画(2021~23年度)では、2022年度に特別養護老人ホームを2か所整備する予定としています。その見通しについて斉藤団長が質問しました。
浅井市長は、答弁で「昨年12月に埼玉県から特別養護老人ホームの審査結果が公表」され、「草加市では2022年度に192床の特別養護老人ホームが整備できる見込みとなっている」ことを明らかにしました。
特別養護老人ホームの建設について草加市では、高年者プラン2期連続(第6次計画と第7次計画の2015~20年度まで)にわたり、整備が予定されていながら整備できませんでした。
新しい高年者プランである第8次計画(2021~23年度)では、2022年度に特別養護老人ホームを2か所整備する予定としています。その見通しについて斉藤団長が質問しました。
浅井市長は、答弁で「昨年12月に埼玉県から特別養護老人ホームの審査結果が公表」され、「草加市では2022年度に192床の特別養護老人ホームが整備できる見込みとなっている」ことを明らかにしました。
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