他に書きたいことがあって後回しにしてましたが、実はHipstamaticにBuenos Airesという新しいPakが出てました。DiegoレンズとUchitel 20フィルム、Blanko C16フィルムのセットです。前回は無料とはいえ若干手抜きの感がありましたが、今度は気合い入っています。3つともかなり強い効果を持つギアです。
とりあえず今日はDiegoレンズを紹介しますが、Blanko C16との作例ばかりになってしまいました。純粋にレンズの特徴を調べたいときは、Freedom 13などのエフェクトなしフィルムを使うべきなんですが、このブエノスアイレスパックは、パック内で組み合わせるのがいい感じなので、そうなっちゃいました。Blanko C16は彩度がかなり薄めになるフィルムです。
では公式サイトの文句をGoogle先生の訳で。今回はあまりにひどい訳だったので、文節ごとに適切な訳に切り替える機能を使ってみました。
Desaturated brushstrokes
Cool painterly undertones inspired by the work of Argentinian-born photographer Diego Uchitel.
彩度の低いブラシストローク
アルゼンチン生まれの写真家ディエゴウチテルの作品に触発されクールな絵画のアンダートーン。
まだ十分にテストできてないんですが、特徴は彩度低下と水で洗って乾く前みたいなノイズです。ノイズは縦の時と横の時、または無いとき(ここがまだわからない)があります。他の表現を思い付かないのでノイズって言ってますけど、汚れとかそういうんじゃないです。色ムラと言った方が近いかな。
彩度の低い雰囲気はWonderに似てますが、作例のパブの看板のように、それほど低くならない状況もある。どういうロジックなのか、まだわかりません。
アルゼンチンの写真家ディエゴ・ウチテルの作風を参考にしたとかで、Diegoという名前になったらしい。
この作例のみ、DiegoレンズとFreedom 13フィルムです。つまり、Diegoレンズのエフェクトのみの写真です。
-------------------
ここからはDiegoレンズとBlanko C16フィルムです。両方のエフェクトが加算されて、超薄くなってます。
とりあえず今日はDiegoレンズを紹介しますが、Blanko C16との作例ばかりになってしまいました。純粋にレンズの特徴を調べたいときは、Freedom 13などのエフェクトなしフィルムを使うべきなんですが、このブエノスアイレスパックは、パック内で組み合わせるのがいい感じなので、そうなっちゃいました。Blanko C16は彩度がかなり薄めになるフィルムです。
では公式サイトの文句をGoogle先生の訳で。今回はあまりにひどい訳だったので、文節ごとに適切な訳に切り替える機能を使ってみました。
Desaturated brushstrokes
Cool painterly undertones inspired by the work of Argentinian-born photographer Diego Uchitel.
彩度の低いブラシストローク
アルゼンチン生まれの写真家ディエゴウチテルの作品に触発されクールな絵画のアンダートーン。
まだ十分にテストできてないんですが、特徴は彩度低下と水で洗って乾く前みたいなノイズです。ノイズは縦の時と横の時、または無いとき(ここがまだわからない)があります。他の表現を思い付かないのでノイズって言ってますけど、汚れとかそういうんじゃないです。色ムラと言った方が近いかな。
彩度の低い雰囲気はWonderに似てますが、作例のパブの看板のように、それほど低くならない状況もある。どういうロジックなのか、まだわかりません。
アルゼンチンの写真家ディエゴ・ウチテルの作風を参考にしたとかで、Diegoという名前になったらしい。
この作例のみ、DiegoレンズとFreedom 13フィルムです。つまり、Diegoレンズのエフェクトのみの写真です。
-------------------
ここからはDiegoレンズとBlanko C16フィルムです。両方のエフェクトが加算されて、超薄くなってます。