本日の天気は
なんでも、相模原市が、株式会社が運営する小学校設立に向けて、「国際教育特区」の申請を内閣府にしたらしいですね。
インターナショナルスクールが母体のところなんだが、校長先生(しゃちょーになんのか?)いわく、「算数も、理科も、社会も、その他の科目も全て英語で教える」そうで、これに加えて「国語もシッカリやる」とのこと。
少人数制ではあるけども、生徒の大半はニホンジンの子供を考えているらしく、他の小学校にはないカリキュラムを体験できるそうです。
今後もこーいった運営形態の小学校が増えてくるでしょうか?という問いに対して、しゃちょーさんは、
「コレはひとつの例であって、もっといろんなカタチの運営形態やカリキュラムを提供する教育現場が増え、受ける側の選択肢がさらに広がるといいと思います」
と答えてました。
その通りですね。わたしもそう思います。
世知辛い世の中ですし、何はなくとも、まずは子供たちの個性と幸せを一番大切にしなくちゃ教育の意味がないっすから。
その中において、供給する側のなんらかの魅力作り、これまた大事です。
夢ばっかりじゃダメだし、我が強いばかりでもうまくいかないけど、でも、やっぱりオリジナルに敵うモノは、ない。
そーゆー、ブレない、強いココロを忘れないようにしなくちゃなーとあらためて肝に銘じました。
なんでも、相模原市が、株式会社が運営する小学校設立に向けて、「国際教育特区」の申請を内閣府にしたらしいですね。
インターナショナルスクールが母体のところなんだが、校長先生(しゃちょーになんのか?)いわく、「算数も、理科も、社会も、その他の科目も全て英語で教える」そうで、これに加えて「国語もシッカリやる」とのこと。
少人数制ではあるけども、生徒の大半はニホンジンの子供を考えているらしく、他の小学校にはないカリキュラムを体験できるそうです。
今後もこーいった運営形態の小学校が増えてくるでしょうか?という問いに対して、しゃちょーさんは、
「コレはひとつの例であって、もっといろんなカタチの運営形態やカリキュラムを提供する教育現場が増え、受ける側の選択肢がさらに広がるといいと思います」
と答えてました。
その通りですね。わたしもそう思います。
世知辛い世の中ですし、何はなくとも、まずは子供たちの個性と幸せを一番大切にしなくちゃ教育の意味がないっすから。
その中において、供給する側のなんらかの魅力作り、これまた大事です。
夢ばっかりじゃダメだし、我が強いばかりでもうまくいかないけど、でも、やっぱりオリジナルに敵うモノは、ない。
そーゆー、ブレない、強いココロを忘れないようにしなくちゃなーとあらためて肝に銘じました。