窮地でこそ

本日の天気は

浦和×ミラン、得点差以上の力の差がやはりありましたね。

戦術としてはまずまずだったと思いますが、個の力が及ばなければ「ここぞ」というときに組織として機能しません。

中盤での囲い込みを、いかに有効なモノにしていくのかってのを、もっと一段と掘り下げて考えていかなきゃなんないと思いました。

現段階での乱暴な結論からすると、スーパーＦＷとして、朝青龍並みの人間を求む、ってところか。

ま、それはそれとしても、人間、うまくいかないときとか失敗したときこそチャンス到来なワケでして、そーゆー状態で模索したアイディアは、多少バカげたモノだとしても意外に窮地を打開する一助になったりするモンなんですよ。

。。。と、わたくしめも師走の折、窮地満載であったことをスッカリ忘れておりました。

むー。クッダラナイことでもなんでもいいから、打開策ポンポン出しちゃってかないとヤヴァイぞっと。