ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

洗濯の選択

2020-01-13 05:59:56 | 不動産鑑定
本日の天気は

スゲー!自然に昇ってる!



まぁ、わたくしめなんぞが日常的に渦巻を見られるのは洗濯機くらいですからねぇ。

その洗濯機も、引っ越してから15年も経ってるんで、ケッコーなガタがきちゃってまして。

そもそも、洗濯って何よ?って話をすると、衣類に付いた汚れを水に移すことなんですよね。

それさえできればOKと。

そんでもって、わたくしめはアクアリウムなんてモノにも手を出しておりますところ、なんとなく知ってるのですが、我が国の水道水はいわゆる「軟水」ってヤツなんですな。

なので、非水溶性、すなわち、汗とか垢なんぞが混じっちゃってる風呂の残り湯なんてのを洗濯時に使わない方が本来はベターなんです。あくまでも、本来は。

でも、部屋干しで生乾きの状態だと、エライ臭うなぁってご経験、皆様もあるかと存じます。

例のモラクセラ菌の増殖したせいですね。

で、最近のドラム型洗濯機ですと、洗濯時の温度を30~60度でチョイスできるので、高温で殺菌されるヤツラを退治するにはもってこいなんですな。

帰宅する時間も年度末になりますとドンドン遅くなってまいりますので、自然と夜中の選択⇒部屋干しコースに陥りがちです。

てなワケで、次回オカネが入ったら、我が家も早速検討いたしたく存じます。


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