主張しない手はない

本日の天気はと

そっか。人が押しボタンを押さないと渡れない配達ロボットってことか…なんだかなぁ



完璧と思われていても、肝心なピースが抜けてて不完全だってことはよく起こり得まして。

いまなんかも自宅をリフォーム中なのですけど「そこ！」って部分を放っておかれると困っちゃうというか、納得いかないってことは、ままある。

でも、どこかで折り合いはつけないといけないので、最終的には妥協するんだけど、まず行くところまでは行こうと。

なので、理想なり使命なりに基づいた主張をすることは重要で、最初からそれを無きものにするってのはあり得ないのです。

完璧ではないけれども、それに近づこうとする努力は必要です。

5月も始まっちゃいましたので、五月病にならぬよう、適度に脳を巡らせておきたいと存じます。



※公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会

「椎木里佳さんに聞いてみた」（その1）


「椎木里佳さんに聞いてみた」（その2）


「椎木里佳さんに聞いてみた」（その3）



※公益社団法人東京都不動産鑑定士協会
シリーズ「鑑定士×多様性」

第4回


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