なるべき人がなれば

本日の天気はと

伝書鳩の悪用というところですか。



大元を突き止めるのは大変かもしれませんけれども、当局には頑張っていただいたいですな。

まぁ、もっと根源的なことを言っちゃえば、社会的弱者だの格差だのという部分に起因するのでしょうから、その役割を担う方々がしっかりと考え、そして実行していかなければならないと思います。

というか、我が国の首相も、ホント、やたら文書を読み上げて失言を減らすことに注力している印象なので、これはその、やっぱり受ける側のリアクションも含めた構造的な問題のあらわれなんじゃないのかなーってことと、なんだかこれでは本末転倒ですよねー、ってな思いで傍観している次第です。

なるべき人がなって、なおかつ、適材適所の側近が揃うのならば、原稿なんていらないし、受けとめる側だって協力してこーって気になるモンだと思うけどね。

これまたウマクいかないのが世の常ですが、もう少しだけでもマシになって欲しいなぁ。



※公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会

「椎木里佳さんに聞いてみた」（その1）


「椎木里佳さんに聞いてみた」（その2）


「椎木里佳さんに聞いてみた」（その3）



※公益社団法人東京都不動産鑑定士協会
シリーズ「鑑定士×多様性」

第4回


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