逃げ癖がつかぬよう

本日の天気はと

神回避でしたねぇ。

そういうときに如何に冷静でいられるか、ってのは、やっぱし修羅場をどう乗り切ってきたかってことに掛かってくるんだろうなぁ。

当初から関わらなければ勿論そのままスルーもチョイスとしてはあり得ますが、真正面なりよけ切れない側面から来られた場合には、もうその段階まで来てるのですから、「まずは逃げない」ってのがベースでしょう。

一旦は対峙をし、立場をハッキリしたうえで対応することが肝要です。

その段になってからに限定すのであれば、「事を終えて立ち去る」ことはあっても、「逃げる」ことがないようにすべきでしょう。

癖にならぬよう、自身も戒めてまいる所存です。



※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会
令和4年秋の講演会「都市と不動産を考える」




↓Instagramでも御休憩をっ！