見る側のアップデート

本日の天気はと

怖かったろうなぁ。



まだ地震でここまで怖い目に遭ったことないから、なんだかまだまだ正直、他人事なんだけどね。

我が家も東日本大震災の際の揺れには耐えましたけど、次はどうかわかんないなぁ。

とは言え、耐震補強は大事。

普段の仕事でも建物評価の際には必ず確認する事項となりますが、なんだかんだ安全・安心あっての資産価値ですから、その点が欠如している場合、観察減価の折に躯体部分に係る工事費相当額を減価額に計上することになります。

売り物として成り立つか否かは時代によって変わるんだろうけど、今時はとくに耐震性が当たり前になっているし、この他にも有害物質が含有されている部材撤去に係る将来的負担費用なんつーのも気にしなきゃいけないケースも多いです。

これから先、IoT住宅やスマートハウスなんてのがもっと世の中に浸透すると、たとえ中古であろうがそーゆー基準でのモノの見方をせざるを得ない時期が必ずやってきます。

なので、見る側もね。アップデートが重要だし、休んでらんないのよ。

ま、そんなこんなで、本日も出たり入ったり頑張りますよと。




※公益社団法人東京都不動産鑑定士協会
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半々で

本日の天気はと

食べ物だからよかったけど、危険物搭載のテロ行為だったらと思うと恐くなるなぁ



リスクなんてモンは紙一重でして、少し気を抜いたときってのが本当に危ない。

なので、いつも張りつめてる人ほど、実は最も危なかったりもする。

かと言って常時ぬるいと当然のことながら狙われやすいしハメられやすい。

半々くらいですかね。常に。

そんでもって気を抜くときは一挙に気を抜く。

ということで、本日祝日も適度に半々で進めてまいる所存です。




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バランスですね

本日の天気は

カラマツとベイマツをうまいことミックスすることでこうなるらしいです。



バランスですよね。

過ぎるがいい時もないとは言えないけれども、どれもこれもその姿勢というのでは、どうしても周囲とのズレが生まれ、ときには感情的な要らぬトラブルを引き起こすこともございます。

前向き、楽観的に捉えつつも、周りをしっかりと確認することも忘れぬよう肝に銘じてまいりたいと存じます。




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マウントする気持ちが起こりえないよう

本日の天気はと

これは怖すぎるなぁ



仕事がら、駐車場施設をみることも多いのですけれども、平置きはさておき、タワーや建物内の機械式のメンテを本当にこまめにやらないと何が起きるかわからないというのが個人的な思いといいますか感想です。

法律改正なんぞもあり、防火に関する設備も更新せざるを得ないところ、コスト面から大量の廃棄物の処分もままならず、ただただ保管し続けている、ってなケースも少なくありません。

昔はよかったモノが時代を追うごとに環境面への悪影響が懸念されるために、法というツールを使って強制的に排除、しかもそれを決めた国が払うワケではなく、オリジネーターたる民間人らがコスト負担をして凌いでいく…といったパターンが数多くみられます。

そう考えると、やっぱね。ひでぇモンだなという思い自体も理解できます。

負担と補償は両輪で、もっと全然寄り添うカタチで進めない限り、人と人との対立は深まってしまうんだろうと感じるところです。

これも結局は、リスペクトという基本中の基本じゃないのかな。

どこかでマウントする気持ちが起こりえないよう、自身も強く律していきたいと存じます。










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ボチボチいきましょう

本日の天気はと

爆発したそのすぐ後がイヤ



事故であればまぁ仕方のないことだけど。

だから、ホント、戦争はダメですよ。

もう散々いままでやってきたんだから、いい加減にしなさいと言いたい。

繁栄とか、そーゆーモンを重視する教育なんぞもよろしくないと思いますけど、もっと根本的な部分から解決しないと。

経済成長？いいじゃないの。伸びなくたって。そこそこあれば。

技術革新は必要だけど、それだって必要最低限でいいと思うし、労働環境がどうのこうのって話ならなおさら、徹底的な部分まで追求するよりも、もっと大事なことがあるんでしょ？

ボチボチいきましょう。


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あわてんぼうのまま

本日の天気はと

余裕があるからこそですな。



ジャンルは違いますけど、なかなかこの領域というかこの境地にまだまだ達することが出来てない自分、本日もバタバタでございます。

しかしながら、いつの日か（って、いつ？）悟りの境地に至ることができるよう、いまいまはあわてんぼうのまま、ありのままのわたくしめで励み続けたいと存じます。

今月はもろもろてんこ盛り月間なので、恥も外聞も捨てただただ前に進みますよと






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大山の思ひで

本日の天気はと

遭遇したことはないけれども、実家からそう遠くはないので家族で何度か行ったことのある神社です。



まぁ、しかし、アートジャンル、さらには儀式であることを踏まえると、神聖な感じもしてきますなぁ。

タトゥーを己の体に入れるという考え方自体が自分自身で未だにしっくりこないモノですから「体現を兼ねて突っ込む」ってことを避けてますけど、だからと言って否定はしないし、寧ろこの手のカルチャーを大切にした方がいいと捉えております。

そういえば、この神社の手前にケーブルカーがあるんだけど、その家族旅行の際、当時飼ってた犬と一緒にケーブルカーに乗った記憶がございます。いまも乗車OKなのかなぁ？

そんでもって帰りに猪鍋を食べるっていうね。

また落ち着いたら大山行ってみたいと存じます。




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ツールも人も

本日の天気はと

なるほど。これはいいかもね。



労働力不足は様々な業種で深刻化してますので、何方でも出来る仕事はどんどん省力化・機械化していいと思います。

その分、人間がやれるところ、たとえばそれは判断力や応用力を要する分野だったり、あるいはコミュニケーションを必要とされる分野だったりという部分に注力すべきかと存じます。

わが業種でもこの波は当然のことながら押し寄せておりますので、ツールや技術革新は積極的に対応していく一方、もっともっと人と人とをつなぐ技術も確立していきたいなぁと思います。




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律し、そして発散し

本日の天気はと

リアルだとキモさが勝っちゃうところ、こうして見るとキレイだし、顔なんて可愛らしくあるんですね。



でも、目の前にいて飛んで来たらやっぱり逃げちゃうかも

理屈でわかってても、感情が収まらないってことがあるってのが人間の厄介なところ。

お話合いの仲裁役みたいな仕事をすることも最近は多いのですが、いくら説明しつくしてもアカンものはアカンという人もどうしたって何割かは出てきちゃうのが現実です。

こうした感情のもつれのトピックスにフォーカスし、最終的にはジャッジをせざるを得ないという時、われわれみたいな専門家の良識が試されるんだと思います。

なので、人の倍以上の己を律する気持ちが大事だし、また、その抑制のストレスをうまいこと発散させ続けることも大切です。

自然の流れで自身を保つことができるよう、修行が続きます。はい。




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郷に入りての目線

本日の天気はと

始まりから最後の大渋滞まで。





これ観る限り、完全にグッバイコロナですね。

それに引き換え日本は…まぁ、実際に罹患されている方も身近に出てきているとは言え、これも伺う限りは然程症状は厳しくなく、なんとなくですけど以前に比べて弱毒化しているような感じも受けてしまいます。

そうは言っても、やっぱり罹ると動きが止められてしまいますので、昨日の移動中もマスクを外しませんでしたし、ホテル内でも部屋から一歩出ればマスクを着用している自分です。

今日は現地調査やらマーケット調査やらに明け暮れるワケですけど、この地と東京とどのような差がみられるのか、郷に入りての目線にて、コロナ禍の状況を冷静に確認してまいる所存です。





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