世界陸上が楽しいです。
残念ながら日本の選手は不振が続いているみたいですが、地元開催のプレッシャーや競技に集中できない広報活動などがあり、実力ではないのでしょう。北京でガンバレ!
陸上は、『走る』、『走って前に跳ぶ』、『走って上に跳ぶ』等、極めてシンプルで、私達でもやったことのある競技なのに、数字が目が飛び出るほど違う・・・だからいつも、「すっごーい」とその『かけ離れ度』に言葉を失ってしまうのです。だって、50メートルを走った秒数で100メートルを走っていたり、3段跳びで跳べるくらいの距離を幅跳びで跳んだり、ソフトボール投げの何倍も砲丸を投げたりするんだもん。
1つの大会を見ていると、だんだん気になる選手が出てきます。今回はやっぱり100,200を制したタイソン・ゲイ選手。その速さったら、すごいですが、私が気になってしまうのは、くりくりお目目の上についているクルっとカールした『まつげ』。まるでパーマをかけているみたいで、ちょっと可愛い。そして、もう一人、見とれてしまうのは、アリソン・フェリックス選手です。カール・ルイスのようなフォームで、サイボーグ009の人たちみたいに、地面を滑るように走っていく姿は、美しいです。
今夜は撮影予定がないから、夕方から織田裕二君と一緒に騒ごうかな。
残念ながら日本の選手は不振が続いているみたいですが、地元開催のプレッシャーや競技に集中できない広報活動などがあり、実力ではないのでしょう。北京でガンバレ!
陸上は、『走る』、『走って前に跳ぶ』、『走って上に跳ぶ』等、極めてシンプルで、私達でもやったことのある競技なのに、数字が目が飛び出るほど違う・・・だからいつも、「すっごーい」とその『かけ離れ度』に言葉を失ってしまうのです。だって、50メートルを走った秒数で100メートルを走っていたり、3段跳びで跳べるくらいの距離を幅跳びで跳んだり、ソフトボール投げの何倍も砲丸を投げたりするんだもん。
1つの大会を見ていると、だんだん気になる選手が出てきます。今回はやっぱり100,200を制したタイソン・ゲイ選手。その速さったら、すごいですが、私が気になってしまうのは、くりくりお目目の上についているクルっとカールした『まつげ』。まるでパーマをかけているみたいで、ちょっと可愛い。そして、もう一人、見とれてしまうのは、アリソン・フェリックス選手です。カール・ルイスのようなフォームで、サイボーグ009の人たちみたいに、地面を滑るように走っていく姿は、美しいです。
今夜は撮影予定がないから、夕方から織田裕二君と一緒に騒ごうかな。