数日前、映画『フォーウェディング』を見ました。
昨夜、映画『ノッティングヒルの恋人』を見ました。
昨今のお気に入りは、映画『ラブ・アクチュアリー』です。
そうなんです。「イケメンが苦手だ」と言っておきながら、私はヒュー・グラントのファンなんですよ、結局のところ。
学生時代、女子寮で映画『モーリス』を友達とこっそり見たのが、ヒュー・グラントとの出逢い(決して青少年にはお薦めできない映画。寮長のシスターに見付かったら大目玉だったことでしょう)。その頃は、もういい加減嫌味なくらいキレイな男の人でした。
ところが、最近の彼は、ハンサムなんだけど頼りなくて、ダサくて、惜しい感じのイメージになってきています。『フォーウェディング』の時は、メガネを外す仕草が何とも色っぽくて文句なしにかっこよかったのですが、『ノッティングヒルの恋人』の時は、同じ仕草も何やらコミカル。うん、そこが何ともいい感じ。
それにしても、『Four Weddings and a Funeral』を『フォーウェディング』(お葬式には触れなくていいのか?)、『Notting Hill』を『ノッティングヒルの恋人』(ココに恋人をわざわざ足したのはナゼ!?)と、つい突っ込みたくなってしまうんですが。まぁ、半年通って、字幕翻訳スクールをドロップアウトした私に、偉そうなことは言えませんけど(自慢することじゃありませんが、いつも飽きっぽいです)。
昨夜、映画『ノッティングヒルの恋人』を見ました。
昨今のお気に入りは、映画『ラブ・アクチュアリー』です。
そうなんです。「イケメンが苦手だ」と言っておきながら、私はヒュー・グラントのファンなんですよ、結局のところ。
学生時代、女子寮で映画『モーリス』を友達とこっそり見たのが、ヒュー・グラントとの出逢い(決して青少年にはお薦めできない映画。寮長のシスターに見付かったら大目玉だったことでしょう)。その頃は、もういい加減嫌味なくらいキレイな男の人でした。
ところが、最近の彼は、ハンサムなんだけど頼りなくて、ダサくて、惜しい感じのイメージになってきています。『フォーウェディング』の時は、メガネを外す仕草が何とも色っぽくて文句なしにかっこよかったのですが、『ノッティングヒルの恋人』の時は、同じ仕草も何やらコミカル。うん、そこが何ともいい感じ。
それにしても、『Four Weddings and a Funeral』を『フォーウェディング』(お葬式には触れなくていいのか?)、『Notting Hill』を『ノッティングヒルの恋人』(ココに恋人をわざわざ足したのはナゼ!?)と、つい突っ込みたくなってしまうんですが。まぁ、半年通って、字幕翻訳スクールをドロップアウトした私に、偉そうなことは言えませんけど(自慢することじゃありませんが、いつも飽きっぽいです)。