「『北ミサイル発射』破壊措置命令」－処置命令は当分の間、継続すべき

【北ミサイル発射】破壊措置命令の終結　中谷防衛相「国際情勢や北朝鮮の動向踏まえ検討」　



あの「キム王朝の『バカ孫』」が、また「自称水爆実験」に続き

「自称衛星ロケット発射」をやりよった。



日本と北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）の距離とその「脅威性」を考えれば、

私は、北朝鮮が「ロケット発射表明」があろうと無かろうと常に

「迎撃ミサイル（ＰＡＣ３）」は配備しておくべきだと思う。

朝鮮戦争は（1950年6月25日 - 1953年7月27日休戦）休戦中とは言え、今も戦争状態である。

日本は近隣諸国のこのような状態から言えば、『常在戦場』の心構えでいなければならぬ。

ちょっと、日本は緊張感が無さ過ぎる。

以前のロケット発射実験で宮城県沖に着水したときも本来ならば「すわ戦闘！」のハズである。

少なくともアメリカがこのような状態に晒されたならば、黙っていないだろう。

私にしてはちょっと乱暴な話しに聞こえるかもしれないが、

「世界の常識」はこのようなものだ。







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