狂人の頭の中

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『若者の「大丈夫」の使い方がおかしい』-言葉は変わり行くもの

2016-02-19 19:53:56 | 狂人の頭の中
若者の「大丈夫」の使い方がおかしい…あなたは「大丈夫」?

言葉の「変化」は、『若者』もしくは『隠語』がその発信元だった。

前にも紹介したが、「やばい」、警察を「サツ」、

逃げる「ずらかる」は渡世稼業の者達の隠語だった。

いま、そんなこと言ったら・・・

「やばい、サツが来た!ずらかろう!!」って、隠語でも何でも無い。

寿司を「シースー」、銀座は「ザギン」これはいわゆる放送業界ですよね。

言葉が変わっていくこと、意味が180°変わること、

そんなこと恐れたり、憂いたりしてはならない。

「これでいいのだ!」






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「『議員に人間教育なんて日本の恥』 伊吹・元衆院議長」-要は「与党」であることの奢り

2016-02-19 05:04:51 | 狂人の頭の中
「議員に人間教育なんて日本の恥」 伊吹・元衆院議長

党首が「イケイケ」で国会軽視しているんだから、その手下達が図に乗るのも当たり前で

今、自民党はさまざまな議員の不祥事の火消しに躍起であるが、

党のNo.2である谷垣禎一幹事長は、

「下野から与党に復帰した時のことを思いだそう」と呼びかけている。

では谷垣さんこれは思い出さなくて良いのかな?



「加藤先生は、大将なんだから一人で突撃んなんてだめですよ(T-T)」

大体、「理論派の加藤さんを権謀術数で首相にしよう、自民党を正そう」なんてKYにも程がある。

そして、月日は流れて「自民党幹事長」になり、安倍首相の向こうを張るまでになったが、

人望と計略に長けていない為、総裁選では落選で今の地位に安穏としている。

京都一区から選出されている「元衆議院議長・伊吹文明氏」は、選挙では共産党の穀田恵二氏と

いつも白熱した選挙戦を繰り広げている。

そして、この人も訳も分からぬ発言をしますよ。

みなさん、「まともな国会議員候補を国会に送る為に事前にテストでもやれ!」って

言う人もいますが、私は候補者を「精神分析」に掛けた方が良いと思いますよ。

誰も候補になれなかったりして・・・









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