『仏紙銃撃テロ 次号は通常の１５倍以上発行へ』-表現の自由、というが「品格」は問われないのか？

仏紙銃撃テロ　シャルリー・エブド、次号は通常の１５倍以上の１００万部発行へ　利益は犠牲者遺族に(産経新聞) - goo ニュース

今回フランスで起こったテロ事件は世界に衝撃をもって伝わった。

その矛先は以前より過激な風刺画で有名だった新聞社「シャルリー・エブド」であった。

かつては日本も餌食になった。

今回の相手はイスラム過激派だった。



このような風刺画を何度となく掲載し、刺激し続けたのだろう。

その結果が今回のテロだ。

世界各国では「テロ撲滅・表現の自由」の運動が繰り広げられている。

日本でもそうだ。

しかし、どうだろう？

発信側に反省する必要は無いのだろうか？

毎回被害者が正しいわけではない。

もちろんのこと、暴力で解決するのは良くないが

『言論』も時には暴力になることをジャーナリストは忘れはならない。








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