「低年金」救済策、利用者は116万人 国の想定下回る
私もなにげに年金受給者なので、しかし国民年金ではありませんが・・・
厚生年金ですがね。
生活保護費も年金も公的なものは、「ギリギリな金額」を計算して支給されているので、
公的資金では「満足」できないのです。
だから、保険会社が売り出している個人年金や大きな会社で積み立てている年金で、
みなさん何とかやりくりしているわけです。
しかし、大会社に勤めている人は一~二割くらいですから、
あとは個人の積み立てで「防御」しなけりゃいけない。
そうでなけりゃ、どんどん六十五歳、七十歳の退職期になると、公的年金をもらうか、
たぶん、その頃になると年金より生活保護のほうが額が上なので、
生活保護を申請しだすので、市区町村の財政は逼迫し始めます。
今、退職し始めた方々は、いっぱい退職金をもらえる最後の世代ですから、
あとは、もうジリ貧です。
私はふと、徳川家康の言葉を思い出しました。
「百姓は殺さぬように生かさぬように」
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私もなにげに年金受給者なので、しかし国民年金ではありませんが・・・
厚生年金ですがね。
生活保護費も年金も公的なものは、「ギリギリな金額」を計算して支給されているので、
公的資金では「満足」できないのです。
だから、保険会社が売り出している個人年金や大きな会社で積み立てている年金で、
みなさん何とかやりくりしているわけです。
しかし、大会社に勤めている人は一~二割くらいですから、
あとは個人の積み立てで「防御」しなけりゃいけない。
そうでなけりゃ、どんどん六十五歳、七十歳の退職期になると、公的年金をもらうか、
たぶん、その頃になると年金より生活保護のほうが額が上なので、
生活保護を申請しだすので、市区町村の財政は逼迫し始めます。
今、退職し始めた方々は、いっぱい退職金をもらえる最後の世代ですから、
あとは、もうジリ貧です。
私はふと、徳川家康の言葉を思い出しました。
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