展覧会「マリー・ローランサンとモード」
京都市京セラ美術館にて。
フランスの女性画家マリー・ローランサン。
淡い色調、女性や動物、ドレスや帽子、様々なマリーの絵画を楽しむことができました。
同じ時代を生きたファッションデザイナーのココ・シャネルの肖像画。
シャネルは、この絵が気に入らなかったとか。
うん、シャネルの雰囲気とはちょっと違うアンニュイな感じはするけど、印象深い。
女優さんと犬。
この絵が気に入ってポストカード購入。
透き通った感じが良いなあ。犬もいい。
帽子をかぶった少女の絵、インパクトがあった。
他にも色んな帽子をかぶった女性の絵が並んでいましたよ。
シャネルがデザインしたシンプルな帽子も飾ってあります。
同じ時代を生きて、それぞれに女性の自由を表現しているローランサンとシャネル。
二人の芸術性、絵画とファッション、時代の先駆者ですね。
マリーの自画像。
「鼻の下が長いなあ」と妹が横でつぶやいてた。
「確かに…」
帽子が良いな。
マリー・ローランサンの絵、とってもよかった。
シャネルのデザインしたドレスの展示もあって素敵でした。
1920年代~1930年代のフランス女性の魅力を再発見。
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京都市京セラ美術館にて。
フランスの女性画家マリー・ローランサン。
淡い色調、女性や動物、ドレスや帽子、様々なマリーの絵画を楽しむことができました。
同じ時代を生きたファッションデザイナーのココ・シャネルの肖像画。
シャネルは、この絵が気に入らなかったとか。
うん、シャネルの雰囲気とはちょっと違うアンニュイな感じはするけど、印象深い。
女優さんと犬。
この絵が気に入ってポストカード購入。
透き通った感じが良いなあ。犬もいい。
帽子をかぶった少女の絵、インパクトがあった。
他にも色んな帽子をかぶった女性の絵が並んでいましたよ。
シャネルがデザインしたシンプルな帽子も飾ってあります。
同じ時代を生きて、それぞれに女性の自由を表現しているローランサンとシャネル。
二人の芸術性、絵画とファッション、時代の先駆者ですね。
マリーの自画像。
「鼻の下が長いなあ」と妹が横でつぶやいてた。
「確かに…」
帽子が良いな。
マリー・ローランサンの絵、とってもよかった。
シャネルのデザインしたドレスの展示もあって素敵でした。
1920年代~1930年代のフランス女性の魅力を再発見。
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