あじさいまつり、その２

案内板に誘われるままに、「瀬戸屋敷」に到着。築300年、この地の名主瀬戸家の屋敷だそうだ。



大きな屋根にビックリ！！修復に3年かけ、平成17年に公開された。


写真では分からないが、屋根最上部に「水」の文字が彫ってあった。どういう意味があるのかなあ・・・

敷地内で、妻が「ところてん100円」の看板を発見。
迷わず注文した。

おお、結構な量である。テンションあげあげ！！
辛子をといて・・・チュルチュル・・・
おおおおおおっ、うまい！！！冷え加減がいい、たれがうまい！！！そして安い！！！
ぜひどうぞ。

ちなみに、この祭りは6月14日（日）までです。（瀬戸屋敷のところてんの販売期間は未確認）

結構暑かったので、帰宅途中にコンビニに寄り昼食を購入。

ごぼうが美味しかった。汁を吸ったコロモがいい。


自宅のゴーヤも大きくなってきた。


白ゴーヤの雌花を発見！！！楽しみー（*^_^*）


犬は・・・小屋で寝ていた。やはりかわいい・・・


長女にもらった「チビタイ」
この存在は全く知らなかった。


こんな感じで使うらしい。
かっこいいぞ（＾ｕ＾）
どのシーンで使おうかな・・・楽しみである。

　ではまた

開成町あじさいまつり

紫陽花が見ごろの季節になった。
というわけで、「あじさいまつり」に行くことにした。以前よりその祭りの存在は知っていたが、行くのは初めて。

開成水辺スポーツ公園に車をとめ（無料）、歩き始める。

途中に吉田神社があった。静謐な空気がいい感じだ。源頼朝に関係があるらしい・・・


7分ほどで現地に到着。


まだ色は濃くないが、いい感じだ。遠くに矢倉岳と金時山が見える。


アヤメもきれいに咲いていた。


大きなゲート。


水路とあじさいの組み合わせもいいですねえ・・・


コンサート会場もあり、高校生たちが演奏していた。レベルが高くビックリした。妻が「最近の子は物おじせず、堂々としているわね」と驚いていた。

　まだ続きます。

　ではまた。