2019年5月に作ったBf109。
この頃は油絵具に出会っていなかった。
新しいキットに取り掛かるのを一時お休みし、当時の作品に手を加えることにした。
タミヤのBf109 E-3,E-4。
2機同時に作業することに。
ウォッシング前。
まず、ウェザリングカラーでウォッシング。
下面。
ケガキ針でリベット追加。
パステル粉でそれらしく線を引く。
油絵具。
筆で絵の具を置いていく。
広げていく。
当時、胴体左右のつなぎ目ラインがあることを知らなかった。
けがく際のガイドとして、タミヤの曲線用テープを使用。
厚みがあるので、非常に使いやすい。
ちょっとした時間に取り組めるので、しばらくこの作業を進めていきます。
ではまた
この頃は油絵具に出会っていなかった。
新しいキットに取り掛かるのを一時お休みし、当時の作品に手を加えることにした。
タミヤのBf109 E-3,E-4。
2機同時に作業することに。
ウォッシング前。
まず、ウェザリングカラーでウォッシング。
下面。
ケガキ針でリベット追加。
パステル粉でそれらしく線を引く。
油絵具。
筆で絵の具を置いていく。
広げていく。
当時、胴体左右のつなぎ目ラインがあることを知らなかった。
けがく際のガイドとして、タミヤの曲線用テープを使用。
厚みがあるので、非常に使いやすい。
ちょっとした時間に取り組めるので、しばらくこの作業を進めていきます。
ではまた
それにしても凄い効果です。
工場から基地に配備されたばかりの機体から、百戦錬磨の機体へ大変身ですね。
私は、作品を作った時の自分の技量がそのまま残るタイムカプセルという事で一度完成させた作品には手を加えませんが、これはこれで大いに「アリ」です。
いつかやってみようと思っていたタッチアップです。
1/72だから取り組めるので、1/48だと気力はわかなかったと思います。
次は主翼上面です(*^^*)
タイプカプセル、いい表現ですね。