やっとできました。
①アンテナ3種を自作。
②Ta152はFw190と違い、主脚の出し入れを油圧で行っていたので、油圧シリンダーを追加。
(キットは細い棒だったので、真鍮線とのばし綿棒でそれらしく作り直し。)
③のっぺりした機首上面を中心に、油絵具で色の変化をつけたこと。
エンジンだけで、日本陸軍機「隼Ⅱ」の自重とほぼ同じ1.8t。
高度1万mを、時速750㎞で飛ぶ姿を想像しながら制作しました。
ずれたスジボリの線や、やすりがけの後が残るなど、仕上げの最終工程に課題を残しましたが、初めての全面スジボリに取り組めたのは収穫でした。
ではまた
①アンテナ3種を自作。
②Ta152はFw190と違い、主脚の出し入れを油圧で行っていたので、油圧シリンダーを追加。
(キットは細い棒だったので、真鍮線とのばし綿棒でそれらしく作り直し。)
③のっぺりした機首上面を中心に、油絵具で色の変化をつけたこと。
エンジンだけで、日本陸軍機「隼Ⅱ」の自重とほぼ同じ1.8t。
高度1万mを、時速750㎞で飛ぶ姿を想像しながら制作しました。
ずれたスジボリの線や、やすりがけの後が残るなど、仕上げの最終工程に課題を残しましたが、初めての全面スジボリに取り組めたのは収穫でした。
ではまた
あのダルいキットが、くうさんマジックで生まれ変わりました。
筋彫りもお見事ですし、迷彩塗装はいつもながら惚れ惚れしますね。
自作のアンテナや油圧シリンダーや脚カバーの加工もしっかり効果を発揮しています。
A型とのツーショット写真も良いですね。
次回作も楽しみです。
久しぶりの海外キットで、戸惑うことがことが多かったです。
特に、プラの材質が柔らかいのにはまいりました。
次回はブックオフで見つけたA-8の予定です。