SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

タミヤ 1/72 モスキート ⑫

2021-06-14 05:30:29 | プラモデル制作過程
パステル粉。

黒と茶色。
2色を完全に混ぜ合わせてはいません。
塗った時に黒に寄った色や茶色に寄った色になるので。

細い線も幅広の線も描けるので、筆はコシのある平筆。

筆先にパステル粉をごく少量つけ、キットの表面に塗ります。
その後、綿棒や指の腹でこすって、表面になじませます。

パステル粉は粘性があるので、つや消しや半つや消しの表面に塗ったものは、手で触っても色落ちしません。

before


after




アップにすると、国籍マーク周囲の透明部分が目立つ・・・(~_~;)


スーパーの鶏釜飯。

米がウマい(^^♪

山かけ。


妻作、ベビーホタテとジャガイモのバター塩昆布炒め。


全景撮り忘れ・・・


昨日の午後は、県立戸川公園へサイクリング。




駐車場待ちの車がいっぱいでビックリ。
人も多かったので、早々に撤退。

 ではまた

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2 コメント

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Unknown (hajime)
2021-06-14 16:15:28
こんにちは。
パステルとピグメントは粘性の違いがかなりあるようですね。
ピグメントはサラサラで置いて指で擦ってもほとんど付くことがありません。
それに比べて確かにクレオスのウエザリングパステルは粘性があった気がします。
改めて特性の違いを認識しました。今度パステルを使うときは意識してみます。勉強になりました。
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Hajime様 (くう)
2021-06-15 05:40:50
コメントありがとうございます。
使ったことはありませんが、ピグメントはサラサラなのですね。
僕の使っているぺんてるのパステルは粘り気があって、キットの表面にくっつきます。
ご参考になったならば幸いです。
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