SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

TAMIYA 1/72 Fw190 A-3 Yellow11 ④

2024-02-10 06:01:33 | プラモデル制作過程
このキット、機首側面の排気管は再現されていません

プラバンを細く切って軽く曲げ、ルーターと細いヤスリで整形
焼鉄色とフラットブラックで塗り分けて


カットして胴体に接着


何となく雰囲気が出ていればいいかな・・・


仮組すると、主翼付け根に隙間が


プラ棒をはさみ、ほんの少し胴体を広げて


こんなもんかな・・・




水平尾翼や胴体下面のリベット打ちがまだ終わっていない


歩いて震生湖へ




ヤマガラ








福寿弁財天


ギターテクの向上をお願いして




真夏は蚊が多いですが、それ以外の季節はいつ来ても癒されます

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クラキン様 (くう)
2024-02-14 06:39:10
おはようございます
排気管について見ていただきありがとうございます。安価で割と簡単にできたので良かったです。
震生湖は小さな湖ですが、お弁当を持ってのんびり過ごすことができます。
返信する
Unknown (クラキン)
2024-02-13 18:22:53
排気管の加工方法、素晴らしいアイデアですね❗❗
私なら直ぐに「真鍮パイプを潰して・・・」なんてやってしまいそうですが、こういう方法で十分に見映えが良くなるんですね。
主翼と胴体の隙間の対応も流石です。
ほんの少しであればシルエットにも影響しませんし、パテ埋めよりも遥かに良い方法だと思います。

冬の震生湖も良いですね。
そちら方面に行く機会があれば是非立ち寄りたいと思います。
返信する