ハセガワの紫電改。
1年ほど前に購入して、ほったらかしにしていたもの。
すっからかんのコックピット等をどうしたものかと思案していたら、1年が過ぎ・・・
リベット打ちの練習も兼ね、制作開始。
パネルラインの両側にリベットメーカーをコロコロ。
プラが硬い。
最初にリバットメーカーを置く位置と角度が重要だと感じました。
そして、「あっ!!やばっ・・・」と思ったらすぐに作業を中断し、そこから進行方向を修正して進めていくといいです。
各パネル内にもリベット打ちをしようと思いましたが、気力が続かないと判断し諦めました。
20年近く前に作ったハセガワの1/48紫電改。
主翼付け根のフィレット部にあるリベットの跡を確認するために、陳列台から引っ張り出してきました。
まず、曲線用テープをガイドにして、中央付近にモールドを追加します。
できました。
次にリベットの場所に鉛筆で線を引きます。
打った後の写真を撮り忘れました。
浅くて、すっからかんの主脚収納部。
深くする技術は無いので、自作パーツの追加を行います。
1/48を参考に、伸ばしランナーを追加。
それにしても、ハセガワの1/48紫電改って傑作だなと、改めて感じました。
ではまた
1年ほど前に購入して、ほったらかしにしていたもの。
すっからかんのコックピット等をどうしたものかと思案していたら、1年が過ぎ・・・
リベット打ちの練習も兼ね、制作開始。
パネルラインの両側にリベットメーカーをコロコロ。
プラが硬い。
最初にリバットメーカーを置く位置と角度が重要だと感じました。
そして、「あっ!!やばっ・・・」と思ったらすぐに作業を中断し、そこから進行方向を修正して進めていくといいです。
各パネル内にもリベット打ちをしようと思いましたが、気力が続かないと判断し諦めました。
20年近く前に作ったハセガワの1/48紫電改。
主翼付け根のフィレット部にあるリベットの跡を確認するために、陳列台から引っ張り出してきました。
まず、曲線用テープをガイドにして、中央付近にモールドを追加します。
できました。
次にリベットの場所に鉛筆で線を引きます。
打った後の写真を撮り忘れました。
浅くて、すっからかんの主脚収納部。
深くする技術は無いので、自作パーツの追加を行います。
1/48を参考に、伸ばしランナーを追加。
それにしても、ハセガワの1/48紫電改って傑作だなと、改めて感じました。
ではまた
クラキン様の紫電改、見せていただきました。
回るプロペラ、かっこいいです!!
さまざまな視点からの写真も、全体の形を知る参考になります。
1/48にはあって、1/72にはないモールドをいくつか発見し、追加中です。
今回もパイロットなしでいくので、コックピットと格闘しています。
ペラ電動以外は飛行姿勢でサラッと済ませた私とは段違いです!
リベットも丁寧に打たれていて、まるでモールドされていたかのようです。
脚庫のディテールもいいです
シャープなエッジに、ハセガワらしさを感じることができるキットです。
バリが多いのと、金型のずれによる段差が目立つのも歴史を感じます。(修正が結構大変・・・)
リベット打ちは、焦らないことだなと学びました。
次はコックピット内です。
ズボラな私はリベットをもう少し落ち着いてやらないと反省しております。
紫電改は在庫しているので今後の製作記事が楽しみです。