TAMIYA 1/72
FOCKE-WULF Fw190 D-9
JG4 本部小隊
同じくTAMIYAのD-9 JV44と
細かい作業の連続でしたが、なんとか完成しました。
胴体側面のぼかし具合がうまくいっていない感じですが、まっいいかな・・・
ではまた
FOCKE-WULF Fw190 D-9
JG4 本部小隊
同じくTAMIYAのD-9 JV44と
細かい作業の連続でしたが、なんとか完成しました。
胴体側面のぼかし具合がうまくいっていない感じですが、まっいいかな・・・
ではまた
いつもながらの72とは思えない素晴らしい出来映えで参りました。
胴体側面のぼかしが上手くいっていないなんて、私から見れば「えぇ~~!」って感じです。完璧にしか見えません。
少し開いたカウルフラップが薄くて凄く効果的です。
リベットも効いてますねぇ!
ウェザリングや汚しも程良い感じで流石です。
次作も期待しています。
ピトー管やアンテナ類、コクピット等
塗装も、そうですが、細かい部分のディティールアップが効果絶大で、かっこいいです。
流石です!
いろいろお褒め頂きありがとうございます。
カウルフラップに関しては、今回初めて取り組んだので「効果的」とのコメントをいただき、とてもうれしいです。
次回はAFVにしようと思っています。
自作の部分を見ていただき、嬉しいです(*^^*)
1/72という小さい機体なので、細かいパーツもそれに合わせ小さくしました。
もっとも、こういった作業をいれないと、あっという間に完成してしまい、置き場所に困るという問題も生じるので・・・(~_~;)
目の調子はもう良くなられたのでしょうか?。
追加されたリベットや半開きに加工されたカウルフラップに加え、何と言っても塗装の繊細さが1/72とは思えないスケール感を生み出しています。
何から何まで参考になることばかりです。ありがとうございました!。
そろそろ飛行機を作りたいと思いながら、ついAFVで安易な方へ走ってしまう私です(汗!)。
リベット打ちやカウルフラップへの加工を見ていただき嬉しいです(^^♪
「塗装の繊細さ」というコメントもありがとうございます。
Choro-Poo様のAFVに刺激され、自作は車両に取り組むつもりです。
目は、薬が効いたのか、ぐっと楽になりました。
無理せず、のんびり制作に取り組んでいこうと思います。