REPUBLIC P-47D THUNDERBOLT
第495戦闘訓練航空群第551戦闘訓練飛行隊ウィリアム・ケプナー少将機
1944年 秋 マウント・ファーム基地
付属の説明書によると、この機体には爆弾の懸架装置はつきません
また、主翼の機銃は外側の1本が撤去され、両翼3本づつです
そのあたりは無視して、雰囲気重視で作りました
リベットを打った後、もっと表面をやすり掛けしてツルツルにしておけばよかったと思います
次回銀塗装の時に、今回の積み残しを修正してみるつもりです
第495戦闘訓練航空群第551戦闘訓練飛行隊ウィリアム・ケプナー少将機
1944年 秋 マウント・ファーム基地
付属の説明書によると、この機体には爆弾の懸架装置はつきません
また、主翼の機銃は外側の1本が撤去され、両翼3本づつです
そのあたりは無視して、雰囲気重視で作りました
リベットを打った後、もっと表面をやすり掛けしてツルツルにしておけばよかったと思います
次回銀塗装の時に、今回の積み残しを修正してみるつもりです
絶妙な艶感が実戦稼動中の機体である事を主張しているようで、抑制されたウェザリング共々惚れ惚れする銀塗装の仕上がりです。
恒例?となっているリベット打ちを含めデカールの余白の切り取りなど、とにかく丁寧な作業の積み重ねが大事と言う事ですね。
とてもいい作例を見せていただきました。
ありがとうございます。
でも真似は出来そうにありません(笑)。
いつも温かいコメントありがとうございます。
銀塗装やウェザリングについて見ていただき感謝です。頑張ったところなので嬉しいです。
銀塗装って奥が深いなと、作業中ずっと感じていました。ほんの少しの傷も目立つし、艶の出し方やパネルごとの変化の出し方など、正解が分かりません。
エアモデルではサーフェーサーを使わないようにしているのですが、今はちょっと迷っています。
仕事をしていないので、リベット打ちに時間をかけることができました。
1/72というサイズを考慮すると、少し省略しても良かったかなと思います。
「いい作例」と言って頂いたこと、今後の励みになります。
下地塗装からの銀塗装、細かいリベット、排気の汚れ具合も、武骨な米軍機の雰囲気がでていて、かっこいいです!!私も少しでも近づけるように頑張りたいです!!
いつものことではありますが、最後の写真を見るまで72であることを忘れていました。
これだけアップの写真で見ても全くアラも無く、48レベルのスケール感、精密感です。
銀塗装も軽めのウェザリングも絶妙です。
リベットも味方によっては凸リベットのようにも見えて、凄く良い感じだと思います。
実機は爆弾架も無いとのことですが、やはりP-47は吊るし物が合った方がマッチョさが強調されて雰囲気が出ます。
やはりP-47や51は無塗装銀が似合います。
本当にひとつひとつの工程を丁寧に進められているのが作品全体から滲み出ています。
いつもコメントありがとうございます。
「武骨な米軍機の雰囲気が出ている」と言って頂き嬉しいです。
今回もリベット打ちに時間をかけました。大変でしたが、それなりの雰囲気は出せたかなと思っています。
NO IMAGE様が取り組んでいる追加工作やパーツ作りなど、いつも「なるほどなあ」と思いながら見させていただいてます。
温かいコメントありがとうございます。
ウェザリングやリベット打ちなど、力を入れたところを見ていただき嬉しいです。
ほんとにP47は吊るし物が似合います。特に今回のタミヤの懸架装置は素晴らしい出来なので、どうしても使いたかったです。
「ひとつひとつの工程を丁寧に」
退職してたっぷり時間をかけることができるので、今後もそんな風に作っていきたいと思っています。
メリハリのある美しいシルバー塗装。
排気管からの排気ガスのリアルなウエザリング。
そしていつもながらの素晴らしいリベット打ち。
どこをとっても素晴らしいです。
完成写真を拝見してサンダーボルトの迫力をすごく感じました。
私もこんな素晴らしい作品が作れたら、とはかない願いを持ってしまいました。
改めて、完成おめでとうございます。
温かいコメントありがとうございます。
銀塗装や排気汚れなど、頑張ったところを見ていただき感謝です。
「サンダーボルトの迫力」
実は自分も作りながら、その力強さを感じました。
重い機体を高出力のエンジンでぐいぐい引っ張っていく姿を想像するのが楽しかったです。
hajime様が油彩をメインに様々なマテリアルを使って力強いAFVを完成させていく工程、いつも「いいなあ」と思いながら見させていただいてます。