9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ジョン・コールマンの本について

2014年12月05日 | 日記
とあるスナックで
コー
マスター、きょうは寒いから、日本酒熱燗でね、お願い。
マスター
随分寒くなりましたね、熱燗ですね。
小林
あれ、マスター、いたの。
マスター
こばちゃん、いたのは、ないでしょう、ずうと、ずううと、いましたよ、まったく。はーいコーさん、熱燗ね。
コー
あいよ、いやーいいね、寒い時はやっぱ、熱燗だね。 話は変わるけど、今、ネットの通販で、古本も安く買えるんだね、俺、最近まで知らなっかたよ。
小林
そうなんですよ、僕も ジョン・コールマンの本をネットで買ってるんですよ。古本だと、一冊、1円からありますからね。< 迫る破局 生き延びる道 定価1900円 >が、1円で送料込みで、258円でしたから。
マスター
でも、買うのに、クレジットカード必要なんでしょ。私は持ってないんですよ。
小林
それがカードを使わない方法があるんですよ。コンビニで売ってる、アマゾンギフトカードを買ってきて、そのカードに書いてある番号を使って、クレジットカードと同じように買えるんですよ。僕は最初、3000円のカードを使いましたね。コンビニで売っていたからすごく便利でしたね。それで、ジョン・コールマンの本、3冊いっきに、買いましたね。
マスター
もう小林さんもすっかり<陰謀家>になっちゃいましたね。
コー
え、< インポカ >、小林さん、若いのに。
マスター
違うでしょ、コーさんたら。
コー
悪い、悪い、マスター、熱燗もう一本お願い。
マスター
ハイハイ、コーさん、今夜は月がとっても綺麗だけど、悪酔いはしないでくださいね。
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9.11について  300人委員会とは

2014年12月05日 | 日記
とあるスナックで
小林
コーさん、結局<300人委員会>とは、どういう風に考えればいいんですか。

コー
俺はあまり難しくは考えないで、分かった範囲で考えていいと思うんだ。俺が思うに、要するに、昔の< 貴族 >連中の集まりだと思っているんだ。ただ、その集まりが、極々、秘密なんだと思う。ひとりひとりは、隠れていないけど、

小林
なぜ、そこまでして、秘密にしなければならないんですか。

コー
簡単なことだと思う。要するに周りの人たちや、地域の人たちや、国の人たちにとって、悪い事をしているし、しようとしているという事だと思う。法律なんか関係ないんだよ、やっている事ややろうとしている事は。何百年、いや何千年も、自分たちは、奴隷のそのまた奴隷として生きてきたんだろう。だから今度は自分たちは絶対に奴隷にはならない世界、そう今度は自分たちが支配者で、いままで自分たちを差別し虐殺し奴隷扱いしてきた周りの人間を、奴隷として扱うということだと思う。周りの人間の善意は、まったく信頼しない、そういう世界をなんとしても作るという事だと思う。そして<東インド会社>を出発点に、大きく大きく前進してきたという事だと思うな。  国際連盟、国際連合、そしてあらゆる国際的な機関は、そのために必要だという事だと思う。
小林
それはどうしてなんですか。
コー
これも難しく考える必要ないんだよ、ようするに、自分たち以外の人間を、支配しやすいんだよ。そして最終的に、世界を < ひとつの世界 >にしてしまえば、回りの世界中の人間を 奴隷 にできるんだよ、また奴隷にするために、二つか、三つの世界、できればそう ひとつの世界が、やりやすいという事だ。そして人口も、70億、90億ではなく、その半分ぐらいがいいという事さ。牧場で一人の牧童がみれる羊の数は、やはり何十万頭の羊ではなく、何百頭か何千頭ぐらいだろ。それと同じさ。  そして計画は半分以上達成できてきたんだろう、そしたら今度、自分たちが作った制度、自分たちに都合のいい制度に反対する人たちは、徹底的に(もちろん自分たちが作った法律にもとずいて)取り締まるという事だ。今そういう世界、時代に入ったんだろ、だから、隠す必要もない ということだ。
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