とあるスナックで
コー
元駐ウクライナ大使の
馬渕睦夫が書いたこの本、よかったね。わかりやすいね。実際の外交官だから書けたという内容があったと思う。歴史的な流れの中で捉えているところがいいと思うな。
今、世界中で起こっている事件も、過去からの流れの中で捉えるべきなんだと思う。
馬渕睦夫はこの本の中で、重要なことをいっていると思う。
各国の民族主義と国家をなくそうとする<グローバル主義>とは何のためなのか。
ジョン・コールマンが言ってたけど、<300人委員会>は、敵を倒すために<弁証法>を使ってきたと。