9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 馬渕睦夫著 <世界を操る支配者の正体> 2014年10月 講談社

2016年07月28日 | 日記
とあるスナックで
コー
元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫が書いたこの本、よかったね。わかりやすいね。実際の外交官だから書けたという内容があったと思う。歴史的な流れの中で捉えているところがいいと思うな。

今、世界中で起こっている事件も、過去からの流れの中で捉えるべきなんだと思う。

馬渕睦夫はこの本の中で、重要なことをいっていると思う。

各国の民族主義と国家をなくそうとする<グローバル主義>とは何のためなのか。

ジョン・コールマンが言ってたけど、<300人委員会>は、敵を倒すために<弁証法>を使ってきたと。

コメント
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