とあるスナックで
ママ
小林
コー
みなさーん。憲法をかえましょう!!!
今のままでは、司法、行政、立法、そして第四の権力である、<通貨発行権>がどこに属しているのか、はっきりしていません。
政府ですか、日本銀行ですか、それとも一般の銀行の貸出係ですか?
<信用創造>の仕組みを思い出してください。世の中のお金が増えるときは、銀行からお金が信用創造で貸し出されたときしか、増えないんじゃないんですか。
<無>からお金が作り出された時しか、増えないんじゃないんですか。銀行から政府や企業や個人がお金を<借りる>ときしか、増えないんじゃないんですか。
流通しているお金を増やしたい時に、(世の中がデフレの時)誰が決めて実行できるんですか、それはどのようにして、行われるんですか。
流通しているお金を減らしたい時に、(世の中がインフレの時)誰が決めて実行できるんですか、それはどのようにして、行われるんですか。
今の法体系では、はっきり決まっていないんです。
だから、株や土地が意識的に<バブル>を作らされ、<バブル>を崩され、そして<経済的破綻>いや、実際には自殺者も出たわけだから、多くの<人命>もなくなったわけです。<銀行の信用収縮>のために株や土地を買ってない人まで、自殺しなければならないハメになったんです。
<通貨発行権>は、どこに所属しているんですか、今の法律では。
そもそも今の法体系に、<通貨発行権>という<概念>があるんですか、盛り込まれているんですか。
法律を勉強している方、経済を勉強している方、どうかどうか教えてください。
さーみなさん!! 憲法を変えましょう。
憲法に<通貨発行権>は、はっきりと<国会>にあると明記しましょう。
<通貨発行権>は、<国民側>にあるのだと、明記しましょう。日本銀行が政府から独立していればそれでいいという訳にはいかないのです。
今の法律のままではいつの間にか、世の中のお金の量が操作されて、どこかの<市場>でバブルが作らされ、そして<崩され>て、そして国民の大切な資産が、どこか外国などに流れて、いわゆる<羊毛刈り>にやられてしまうんです。
そうです、やつらは二百年以上も前から行ってきているんです。
そのツールが使えることが分かってから、秘中の秘密として、行ってきているんです。こんな儲かる方法はほかにありません。
巨大な巨大な<仕手戦>が、自分たちに有利に展開できるということです。
お金の量をコントロールできる各国の中央銀行は、自分たちの分身なんですから。
まっさきに、情報が入るという仕組みなんです。いつから、お金の量を増やします、減らしますという情報がまっさきに入るわけですから。
情報が入るというよりは、自分たち自身で決めて実行していると言ったほうが、正しいんでしょう。
これだから、バカバカしいほど儲かるわけです。笑いが止まらないとは、このことです。
お金の量をコントロールできるのは、選挙で決して選べない<一部の人間>だけなんですから。
こんなおいしい、<仕組み>を自分たち以外のだれに渡すもんですか。
この<仕組み>こそ、彼らが大きく成長出来た、もっとも本源的な<仕組み>なわけなんです。
そして今までも、それからこれからも自分たちが生きてゆく、最大の本源的な<仕組み>なのでしょう。
だから、アメリカの大統領、リンカーンとケネディが政府紙幣を発行しようとしたとき、暗殺する必要があったんでしょう。
日本が<戦時経済体制>、政府と日銀が協力して、<お金の量>をコントロールして見事に経済発展したときは、びっくりし、そして強い危機感をもったのでしょう。この日本型<戦時経済体制>をなんとか潰さなければと。表向きは同盟国だから、アフガニスタンやイラクのように爆弾を落として<戦争>で手っ取り早く潰すわけにもいかず、アメリカ大統領、アメリカ政府閣僚、国会議員、そしてマスコミとあらゆる機関を通して日本バッシングを始めたわけです。
そして、見事に<戦時経済体制>は壊れました。日本銀行の生え抜きのプリンスたちを、説得、納得させることができたのが大きかったのでしょう。
決定的でした。
もう日本は復活することは、ありません。
なぜなら、日本の経済学者、経済官僚、政治家はこの事実を知ろうとしないからです。この世界的な<仕組み>がわからないんです。
日本のみなさーん、憲法を変えましょう、今こそ。<通貨発行権>は、<国会>にあると、明記しましょう!!!
日本の政治家、学者やジャーナリストに期待してもむだです。
いまこそ、われわれ自身が立ち上がるときです。みなさーーーーん。ーーー
ママ
小林
ママ
コーさんってば、そろそろ起きなさいよ。ねー。
小林
いやママ、もう少し寝かせておきましょう。疲れているんですよ。
コー
みなさーん。憲法をかえましょう!!!
今のままでは、司法、行政、立法、そして第四の権力である、<通貨発行権>がどこに属しているのか、はっきりしていません。
政府ですか、日本銀行ですか、それとも一般の銀行の貸出係ですか?
<信用創造>の仕組みを思い出してください。世の中のお金が増えるときは、銀行からお金が信用創造で貸し出されたときしか、増えないんじゃないんですか。
<無>からお金が作り出された時しか、増えないんじゃないんですか。銀行から政府や企業や個人がお金を<借りる>ときしか、増えないんじゃないんですか。
流通しているお金を増やしたい時に、(世の中がデフレの時)誰が決めて実行できるんですか、それはどのようにして、行われるんですか。
流通しているお金を減らしたい時に、(世の中がインフレの時)誰が決めて実行できるんですか、それはどのようにして、行われるんですか。
今の法体系では、はっきり決まっていないんです。
だから、株や土地が意識的に<バブル>を作らされ、<バブル>を崩され、そして<経済的破綻>いや、実際には自殺者も出たわけだから、多くの<人命>もなくなったわけです。<銀行の信用収縮>のために株や土地を買ってない人まで、自殺しなければならないハメになったんです。
<通貨発行権>は、どこに所属しているんですか、今の法律では。
そもそも今の法体系に、<通貨発行権>という<概念>があるんですか、盛り込まれているんですか。
法律を勉強している方、経済を勉強している方、どうかどうか教えてください。
さーみなさん!! 憲法を変えましょう。
憲法に<通貨発行権>は、はっきりと<国会>にあると明記しましょう。
<通貨発行権>は、<国民側>にあるのだと、明記しましょう。日本銀行が政府から独立していればそれでいいという訳にはいかないのです。
今の法律のままではいつの間にか、世の中のお金の量が操作されて、どこかの<市場>でバブルが作らされ、そして<崩され>て、そして国民の大切な資産が、どこか外国などに流れて、いわゆる<羊毛刈り>にやられてしまうんです。
そうです、やつらは二百年以上も前から行ってきているんです。
そのツールが使えることが分かってから、秘中の秘密として、行ってきているんです。こんな儲かる方法はほかにありません。
巨大な巨大な<仕手戦>が、自分たちに有利に展開できるということです。
お金の量をコントロールできる各国の中央銀行は、自分たちの分身なんですから。
まっさきに、情報が入るという仕組みなんです。いつから、お金の量を増やします、減らしますという情報がまっさきに入るわけですから。
情報が入るというよりは、自分たち自身で決めて実行していると言ったほうが、正しいんでしょう。
これだから、バカバカしいほど儲かるわけです。笑いが止まらないとは、このことです。
お金の量をコントロールできるのは、選挙で決して選べない<一部の人間>だけなんですから。
こんなおいしい、<仕組み>を自分たち以外のだれに渡すもんですか。
この<仕組み>こそ、彼らが大きく成長出来た、もっとも本源的な<仕組み>なわけなんです。
そして今までも、それからこれからも自分たちが生きてゆく、最大の本源的な<仕組み>なのでしょう。
だから、アメリカの大統領、リンカーンとケネディが政府紙幣を発行しようとしたとき、暗殺する必要があったんでしょう。
日本が<戦時経済体制>、政府と日銀が協力して、<お金の量>をコントロールして見事に経済発展したときは、びっくりし、そして強い危機感をもったのでしょう。この日本型<戦時経済体制>をなんとか潰さなければと。表向きは同盟国だから、アフガニスタンやイラクのように爆弾を落として<戦争>で手っ取り早く潰すわけにもいかず、アメリカ大統領、アメリカ政府閣僚、国会議員、そしてマスコミとあらゆる機関を通して日本バッシングを始めたわけです。
そして、見事に<戦時経済体制>は壊れました。日本銀行の生え抜きのプリンスたちを、説得、納得させることができたのが大きかったのでしょう。
決定的でした。
もう日本は復活することは、ありません。
なぜなら、日本の経済学者、経済官僚、政治家はこの事実を知ろうとしないからです。この世界的な<仕組み>がわからないんです。
日本のみなさーん、憲法を変えましょう、今こそ。<通貨発行権>は、<国会>にあると、明記しましょう!!!
日本の政治家、学者やジャーナリストに期待してもむだです。
いまこそ、われわれ自身が立ち上がるときです。みなさーーーーん。ーーー
ママ
それにしても、コーさんぐっすり寝てるわねー。
小林
でも、右手のこぶしが時々上にあがっていますね、どんな夢をみてるのでしょうか。