９．１１について 明けましておめでとうございます

とあるスナックで

ママ

明けましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。

小林

明けましておめでとうございます。

コー

いやーやっぱり明けましたね、２０１９年。今年もよろしくお願いしますね。

小林

今年も平和な年であるといいですね。

コー

うん、俺もそう思うね、本当に。

でも、備えだけはちゃんとしておきたいね、出来る範囲で。何が起きるかわからないからね、いつだって。地震、噴火、津波、台風、などなどの自然災害に。

関東大震災、江戸時代の富士山噴火、福島県の磐梯山の噴火。それ以前の大きな災害。

だからこれからも大きな自然災害は何度も日本を襲って来るだろうということは、誰だって予想できるんじゃないだろうか。

ただ何月何日に起きるかはわからないということだと思う。

何月何日はわからないけど、日本のどこかで、過去にあったような大きな自然災害は必ずやってくるだろうということだと思う。

小林

そうですね、まさかという地域で、まさかという災害が起きてますからね。それに戦争ですね。日本は他国から侵略された経験があまりないので、ピンとこないかもしれませんが、せいぜい元寇ですか。

コー

そうだね、大陸の国では他国を侵略するというのは日常茶飯事だったんではないだろうか。まさしく日本の戦国時代みたいに。
だから戦争、他国からの侵略に備えるというのが当たり前なんだと思う。

武装中立国家スイスはまさしくそうだと思う。それにしてもこれは面白いね。まさしく＜３００人委員会＞が使う手法じゃないかい。

小林

災害、戦争。それと今年は政治、経済的天変地異、いわゆるトランプ革命ですね、これにも備えなければならないということでしょう。

コー

そうだね、日本のマスコミはちっとも伝えないけど、いろいろ自分で情報を集めて判断するしかないね、これは。