臨時考察LIVE【連合赤軍の元最高幹部刑期満了】警視庁『依然脅威残る』元最高幹部「政治が一方向に流れている」
とあるスナックで
コー
えー、あの重信房子がそういったんですか、なるほどね。
今の日本は全体主義に覆われているということですね。
それは、マルクス主義であり、グローバリズムでもあるということですね。
そのことを馬淵睦夫は昔から力説していましたね。
そしてジョン・コールマンは、国際金融資本家がマルクス主義を作ったと言ってましたね。
国際金融資本家の<やつら>は、常に対立する二つのものを作り出すわけですね。そして選択肢はその二つしかないようにするわけです。
そう、<弁証法>でしょうね。それによって新しいものができたら、またそのものに対立するものを<作り出す>わけですよ。
でも行くつく先は、<同じだった>ということでしょう。
オーストラリアやカナダやアイルランドなどでワクチン未接種者に対する政府の強硬な人権を無視した政策は、中共や北朝鮮と変わらない個人の人権を無視したというより、個人の人権などはじめから無いんだということでしょう。いずれアメリカも日本もその他の国も方向的にそう向かうのではないでしょうか。
重信房子は、あの国会でのゼレンスキー大統領の演説に対する日本の野党を含めた国会議員全員のスタンディングオペレーションに、感覚的に感じたのでしょう。
50年前に日本は私たちを逮捕し、マルクス共産主義とは決別してやってきたはずなのに、50年たってみたら、表向きの看板はなんであれ、やっていることは、マルクス共産主義と同じだったということでしょう。
要するに、全体主義だということですよ。国家主義だということですよ。
そこには、つきつめれば個人はないということでしょう。
番号のつけられた<家畜>しか、住めない社会だということですよ。
世の中は、世界中でその方向に現在ものすごい勢いで進んでいるということでしょう。
パンデミックと戦争は、その推力の大きな大きな車輪だということでしょう。
<やつら>が作ろうとしている世界そのものですよね。