9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「シオンの議定書」 ゴイムの破産

2022年06月23日 | 日記

とあるスナックで

小林

まったく、この文章を考えた人間は天才ですね。

p-48

我々はやがて大きな独占を始めるだろう。その独占はその中にゴイムの財産が入り込む貯水池のようなもので、政治的恐慌の起こる翌日には、その財産も政府の債権も一度に枯渇させ得るのである。ことにご列席の経済人諸君はこの計画の趣旨を慎重に考えられたい。我々はあらゆる方法を用いて、我々の超政府の人気を煽る。意識的に、我々ユダヤに従おうとするすべての人々にとって、この超政府こそ保護者であり儲けさせてくれるものだと思わせなければならぬ。ーーーー。

(日本は与党も野党も完全に思わせられちゃいましたね。ロシアと中国を悪者にすることによって:小林)

p-49

これと同時に我々はできるだけ商工業を保護し、特に投機事業を奨励せねばならぬ。投機の主な目的は工業の均衡をとるのである。投機を伴わない工業は個人的資本を増大させて、農業銀行が地主にせっかく貸し付けた債務をこの方から償却する手段になるから、工業に出資した地主たちの経済力が持ち直すことになって困る。工業は土地から生まれる富を洗いざらい没収し、投機がその富を我々の手に落としてくれることが肝要である。この方法でゴイムは全部無産階級の列に落とされ、何とか生きていくために我々の前に腰を曲げてくるのである。

ゴイムの工業を没落させかつ投機を盛んにするために、我々が既に広めてきた思い切った奢侈を奨励するのである。我々は給料を増やしてやるが労働者はそれで楽はできないのだ。それは同時に農産物の収穫がよくなかったという口実で、生活必需品の価格を吊り上げるからである。

(戦争と自然災害という理由でこれからますます必需品の価格があがるんでしょう。それは何のために。没落させ投機を盛んにするために。何のために投機を盛んにするか。その富は<やつら>の手に落ちていくからなのでしょう。小林)

 

p-50

ーーー。

実際の有り様が過早にゴイムに看過されないために、表面上は労働者の経済状態を改善し、経済上の大問題を解決するためと称して真相を隠すのである。

我々のユダヤ経済学説がすべての点からその宣伝を容易にするのである。

 

コー

まったく、<やつら>の経済学説からして、仕組まれているということだ。

 

これでは朝から晩まで、ボロボロの雑巾のように、30年間働いてきたとしても、豊かにならないというものだ。

 

 

 

 

 

 

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9.11について  「シオンの議定書」四王天延孝 原訳 成甲書房

2022年06月23日 | 日記

 とあるスナックで

 

コー

 

いやー、この本はいつ読んでも、感心するね。

 

いまの世の中まったく、この本の通りじゃないかい。どこを読んでも。

p-41

ーーーーー。

我々は極めて集権的な政府を打ち立てて社会の権力を我々の手に収めよう。我々は新しい法律をもって人民の政治生活の動きを律していく。その新法律はゴイムが許してきた寛大なことや自由なことの一切合切を奪ってしまう。我々の政治は尊厳な専制で抑えていくので、いかなる時にもいかなる場所にも我々に不平や敵意を持つものを破壊するのである。

 

この専制は近代の進歩と相容れないと非難されるかもしれないが、私はそれが全く正反対であることを証明しよう。

ーーーー。

.

 

<やつら>は、<やつら>の作る専制政治だけが、社会を作れると言っている。

p-17

幼少の時から専制政治の訓練を受けた者だけが、政治の秘訣を了解することが出来る。自治を委ねられた国民すなわち国民の各層から出た代表者に任じられた国民というものは、政権欲、名誉欲から起こった政党政派の争いによって凋落し、これによって国内と同様の混乱が生まれ出る。民衆が競争や個人的利害を度外視して国政を指導できるものであろうか?彼らが競争や個人的利害を度外視して国政を指導できるものであろうか?彼らが敵に対抗する能力があるであろうか?それは不可能である。なぜならば、群集のなかに違った意見のある通りに、計画案が分裂して統一が欠け、わけのわからない実行不可能なものになるからだ。

ただ専制政治家の立てる計画だけが簡単で明瞭で、政治機能をすべて調節できるのである。であるから国家に最も有益な政府というものは、責任を負う一人の者に集中されなければならぬ。文明の安寧は絶対専制のほかにはあり得ない。なぜならば政府は大衆によって指導されるのではなくて、その首長によって指導せられるからである野蛮な群衆はいかなる機能にも野蛮性を発揮する。下層民が自由を獲得するとたちまちこれを無政府状態に変形してしまう。この無政府状態は野蛮の絶頂である。ーーーーーー。

 

いままのままでは何回選挙をしても、この言葉通りになると思うな。

<小異を捨てて>そして<大同>を作るには、どうしたらいいかという方法論を作らないと、いつまでたっても、混乱あるのみだな。そしてその間に新しい法律がつくられ、<やつら>が監視・管理する社会が出来上がるということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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