小林
いやー、この話重要ですね。
今のウクライナ問題を考える上で、そして台湾問題を考える上で、重要ですね。
台湾を応援するとは、どういう事か、ましてや「台湾独立」を支援するとはどういう事か、それは表向きの看板はどうであれ、大きな大きな[戦争]にまっしぐらだ、ということでしょう。
[民主主義を守れ][自由を守れ][弱者を救え]
どれももっともな意見でしょう。
しかし紛争当事者以外の国や勢力が関与してくると、ましてや「やつら」が正義だとして関与してくると、まったく逆の結果、悲惨な結果になると言うことでしょう。
過去の歴史は、それを教えていると馬淵睦夫は言っているのでしょう。
コー
学校で習う教科書は絶対に正しいとは限らないと言うわけだ。
当たり前と言えば、当たり前だ。
歴史は勝者が考え作るわけだから。
おい、イギリス。
おまえらは、かつてどれだけアフリカやアジアで侵略し略奪してきたんだ。
おまえの国の博物館を見れば、一目瞭然だ。
そしていま、手下のアメリカを使って東アジアで何をしようとしているんだ。
台湾の人たち、気をつけてくださいよ。
私達はあなたたちの味方です、応援します。と言う人間がいたら、気をつけて下さいよ。
結果として、あなたたちは地獄へ突き落とされますよ。
ウクライナのように。
間違っても、「台湾独立」をいっちやダメですよ。
それは、ワナですよ。