9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について コーさん、まだまだブツブツ―――。

2023年07月02日 | 日記
【前代未聞】フランスの緊急事態をフランス人が分かりやすく解説します🇫🇷🇯🇵

ママ
 小林君、まだコーさん起きないの?
小林
そうなんですよ、今夜はずいぶんと疲れているみたいですね。
コー
ブツブツブツーーーーー。

「銀行屋、お前フランスに火をつけたな。」
「そうですね、今が絶好の時ですね。でもあの少年射殺の事件がなくても何かのきっかけがあれば、いずれ起きたことですよ。移民政策とはこのためだったんですから。だからフランス以外でもこれから起きますよ、たとえば大量に移民を受け入れたドイツなんかですね。そしていずれアメリカでも、起きますね。アメリカはまた大変ですよ、銃をみんながもっていますからね。もう計画はできているんです。あとはどのタイミングか、ですね。」
「どんな計画なんだい?」
「移民を受け入れるとどうしても、地元の人間と軋轢ができるんです。それはどっちが悪いという事が言えないんですね。どっちも正しいんですよ。そこがミソなんです。だれもが正しい選択をすれば、紛争になる、という事がミソなんです。大量の移民を入れればそうなるんです。避けられないんです。アメリカで火が付けばすごいことになりますよ。まず刑務所から囚人を放つんです。もちろん銃を持たせて。そして麻薬中毒者にも銃を持たせるんです。しかも麻薬を彼らに渡さないんです、わざと。それから当然テント暮らしの浮浪者にも銃を渡しましょう。そして貧民街の黒人。何かのきっかけで暴動が起きれば、これらの人間が一斉に商店や警察やいろんなところに火をつけて略奪しまくるんですよ。アメリカは派手になりますよ。」
「お、そうか、これは楽しみだな。でもな銀行屋、そうなると一般市民から軍隊を出せという要求が出てくるんじゃないかい?」
「そうなんです。そこからが我々の本当の目的なんです。そこで正義の味方、トランプの登場となるわけです。こんなカオスの状態を、街を歩くこともできない混乱状態を、誰かなんとかしてくれ!と思うわけです。憲法も法律も関係ない、とにかくなんとかして安全に暮らせるようにしてくれ、となるわけです。そこですね、そこなんですよ。ゴイムはそこで、人権とやらを自ら捨てるんです。自由、民主主義、人権、憲法とやらを、捨てるんです。そして二度と戻らないですね、そんな世界は。まさにジョージ・オーウエルの世界ですよ。それをトランプがやるんですよ、ちょうど第一次世界大戦後のドイツのヒットラーのように。」
「あんときは、銀行屋、ドイツで札を刷りまくって、ドイツを徹底的に破壊したからな。戦争が終わったんだから何もあそこまでしなくてもよかったんだろうにな。あれでドイツ国民はすべての蓄えを吐き出してしまったんだからな。」
「殿、我々はゴイムたちがお互い戦争をすることで飯を食っているようなもんですよ。当然一つの戦争が終わったら、次の戦争の種をまいておくわけです。ここが肝心なところなんですよ。札を刷りまくったおかげで、ドイツ国民は徹底的にユダヤ人を憎むようになったんですよ。その怨念が第二次世界大戦の原動力になったわけです。あとは兵器をそろえるために、経済を復興させればいいだけです。もともとドイツ人は勤勉に働く国民なので我々の金融の力でどうにでもなったんです。中央銀行の総裁は我々の指示通りにやってくれましたよ。」
「お、そうかそうか。それにしてもフランスの次に火が付くのはどこかの。おおいに楽しみじゃ。」

ブツブツブツーーーーー。


ママ
小林君、今夜はだいぶ遅くなったけど、コーさんお願いね。

小林
はい、わかりました。大丈夫ですよ。

コメント
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