9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について コーさん、ブツブツブツーーー。

2023年07月06日 | 日記
とあるスナックで

ママ

またまたコーさん、悪酔いなんだわ。ブツブツ言っている。

コー

ブツブツブツーーーー。

「おい銀行屋、どうだい調子は。」
「順調ですよ。いまプーチンに追い込みをかけていますからね。前回は(ナチス)の幻影で恐怖を与え、彼にピストルを抜かせることに成功しましたが、今度は(核)の恐怖で彼を狂わせて見せますよ。(核兵器を使うぞ)、(原子力発電所を爆破するぞ)ってね。
問題は、我々が「偽旗作戦」をしたときに、バレないようにする事ですね。成功すればおもしろいですよ、ヨーロッパ中が核汚染されますからね、何もかも一気に大混乱ですよ。」
「おお、それはおおいに楽しみだな。ところで東アジアはどうなんじゃ。」
「ご心配なく、何のために日本にあれだけ原発があるんですか。われわれはいつでも日本の原発を爆発させることができるんですよ。我々のサイバー攻撃は無敵ですよ。その攻撃は中国だと思わせるわけです。そこがミソですね。今着々と日本人のマインドをその方向にもっていってますからね、着々と。原発とは大きな大きな地雷なんです、我々にとっては。日本が我々の言うことを聞かなくなった時、このでっかいでっかい地雷を使うわけです。」
「そうかそうか、さすが準備万端だな、銀行屋。そうなると我々の(ニューワールドオーダー)ももうすぐだな。」
「殿、もうすぐですよ、楽しみにしてくださいね。」
「しかしプーチンも恐怖で夜も寝れないだろうな。」
「そうです、そのうち核のボタンを押してしまいますよ、最初は戦術核でしょうけど。」
「その時は、(世界緊急放送)だな、あはははーー。」

ブツブツブツーーーーー。


ママ

小林君、いつもすみませんね、お願いします。

小林

ハイハイ、まかして下さい。
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9.11について ユースタス・マリンズ著  「カナンの呪い」 2015年6月30日 成甲書房

2023年07月06日 | 日記
とあるスナックで

コー

いやー、いまこそこの本を読むべきだ。

一つの物語として読むべきだ。

考えずに読むべきだ。

いずれこの本が手に入らなくなるだろう。

p-9

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合衆国テロ対策法Ⅰ,Ⅱを愛国者法とはよく言ったもので、アメリカ合衆国の愛国者の命脈を断つことを意図したこの法律は最初の恐怖支配であるフランス革命、1936年のスペインの革命および内戦、そして恐怖支配の最たるものである1917年のボルシェヴィキ革命の場合同様、狙われた標的、女性、子供を権力者の手中に引き渡すものでしかない。ボルシェヴィキはロシア人「ブルジョア」階級、すなわち財産を所有したり生活の糧を得るために働く人々に対して手当たり次第、積もり積もった憎しみをぶちまけた。

この国の恐怖支配は(テロリズム)敵を知っている。その「敵」とはあなただ。彼らはあなたを襲おうとしている。「何百人という狂信的な殺し屋が密かにあなたを狙っている」ーーーーブッシュ大統領がテレビで国民に警告したとおりである。彼らがあなたの家のドアを叩くときには正当な令状を携わえているとも、あなたが処刑されるのは政府のこの上もなく神聖な承認が得られた場合だけであるとも、大統領は付言していない。だからこそ、私はこの新版「カナンの呪い」を世に送りたい。

じっくりお読みいただきたい。これを最後に、読書などできなくなるのだから。

2003年9月

ユースタス・マリンズ

ーーーーーーー。
ーーーーーーー。


実際(やつら)の検閲はとっくに始まっているのだろう。あらゆるところで、ゆっくりゆっくりと。ゆっくりゆっくり真綿で締め付けるように。ゆっくりゆっくりやれば、(茹でカエル)でわからないからな。
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