9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

第2回 みんなのお金 中学生でもわかる信用創造 その1,その2

2025年01月04日 | 金融

そしてこちらの動画も、分かりやす。
ただ借り過ぎると、バブルとバブル崩壊がある。
借りた企業が潰れるだけでなく、健全な企業も連鎖倒産してしまう。日本と中国、対照的なのかな。あまりにも借りない日本と、そして借り過ぎた中国。
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9.11について 新古典派は間違っているんじゃなく、わざとなんでしょう

2025年01月04日 | 日記
【元財務官僚が語る】シリーズ第6回 マネーの本質 3つの貨幣観の違いが財政金融政策を決定する

とあるスナックで

コー

そうですよね、我々が今使っているお金をというものを考えてみたら、そうですよね。

大変参考になりました。

ところで、銀行の負債を誰が埋めていくんでしょう。負債のままでいいんですか。
銀行からお金を借りた、個人なり、企業なり、公的機関なんでしょう。要するに借りた側ですよね。そこのところがいまいちはっきりわからないですね。

生意気なことを言わせてもらえれば、やっぱり流通しているお金、M3の大部分は銀行預金でそれは銀行から借金をしている側の負債だとも言えないんですかね。

だから、「借金は悪くないんだ」どころの話ではなく、人びとの、国民の、政府の、銀行からの借金がなかったら、通貨というものが存在しないという事ではないんですか、間違っていたらごめんなさい。

それが「債務貨幣制度」だと思うんですけどね。

そして「借金が多すぎても困る」どころの話ではなく、1930年代の世界恐慌も、1990年代の日本のデフレ恐慌も、そして今まさに起きている中国からの恐慌も、返せなくなった借金が元になっているという事なんじゃないんですかね。

今までの世界的な恐慌をぜひあなたの会計学の観点から、説明してほしいですね、期待してます。


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9.11について ブツブツーーー

2025年01月04日 | 日記
とあるスナックで

ママ
あら、コーさんまたまたブツブツ言っているわ。
初夢でも見てるのかしら。
コー
ブツブツーーーー。

「銀行屋どうだい調子は。」
「はい殿、今年も絶好調ですよ。」
「中国も、このままいってデジタル人民元を潰さないとな。」
「はい、予想以上にはやく潰れていってますので、まもなく現金での取引しかできなくなりますよ。」
「よしよし、ところで東アジアに火を付けられそうかい。」
「はい、その準備は着々と進んでいます。それにしてもあの北朝鮮のミサイルの失敗が北朝鮮をロシアに接近させ、ヨーロッパ戦線とアジアを繫げたとは思いもよらなかったですね。」
「そうだろそうだろ、我々の作戦はとんでもなく先を読んでいるんだよ。プロの棋士の手は、素人の将棋指しには読めないと同じだ。」
「あのコロナ騒動が中国から起きたことも、今になって思えば中国の経済に打撃になっていたんですね。」
「そういう事だ。そして経済だけではなく中国は悪者だという印象付けを世界に与えたという事だ。これから起きる東アジアでの戦争には、悪役としての中国が必要だという事だ。」
「ところでアメリカはどうですか。トランプが大統領になるみたいですが、反ディープステイトとか言って、大変な人気らしいですよ。」
「そこを利用するんじゃ。平和の騎士トランプとか言っている間に、シリアはぶっ潰れ、イスラエルがいつの間にか領土を広げたではないか。この調子なんだよ。ところで東アジアに火が付きそうかな。」
「はい、準備は順調です。だんだん機は熟してきました。」
「よしよし、その調子で頼んだぞ。ということは今年も順調にいきそうだな。」
「はい、まったくの順調ですよ、殿。」

ブツブツブツーーーーー。

ママ
あらあら、コーさんよっぽどいい夢をみてるのかしら、よだれを垂らしながらブツブツいっているわ。


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