帰りの駐車場で・・・
びんとろ号の真後ろに 会社の送迎用バスが置いてありました
「あ~~ぁ。ぶつけそうな場所に 置いてあるなぁ」
そう思ったものの。エンジンをかける頃には
すっかり 忘れ・・・いつもの調子で バックすると
ガッツ~~ン!ものすごい音と エンストと 車の中にあった
アヒルが宙に浮かびあがりました。
・・・やってしまった・・・・
大急ぎで びんとろ号の様子を見ると
バックライトが 割れ。おしりもぺちゃんこ
なんだか 鼻を折り曲げたような感じで 見るも無残な姿
送迎バスの運転手さんも 出てきて
「大丈夫だった??ごめんね。こんな場所に停めたから・・・」
そう話してくれます。でも ・・・ 私の不注意です。
「いえいえ。車の方は 大丈夫でしたか?」
そう聞くと
「うちのは 丈夫だから ほらね♪」
確かに 擦り傷とかすかな びんとろ号の色が付いているだけ。
ぺっこりと凹んだびんとろ号 そして 凹んだ私
「ぺっこりんこ トリオ」そんな感じでした。
びんとろ号の真後ろに 会社の送迎用バスが置いてありました
「あ~~ぁ。ぶつけそうな場所に 置いてあるなぁ」
そう思ったものの。エンジンをかける頃には
すっかり 忘れ・・・いつもの調子で バックすると
ガッツ~~ン!ものすごい音と エンストと 車の中にあった
アヒルが宙に浮かびあがりました。
・・・やってしまった・・・・
大急ぎで びんとろ号の様子を見ると
バックライトが 割れ。おしりもぺちゃんこ
なんだか 鼻を折り曲げたような感じで 見るも無残な姿
送迎バスの運転手さんも 出てきて
「大丈夫だった??ごめんね。こんな場所に停めたから・・・」
そう話してくれます。でも ・・・ 私の不注意です。
「いえいえ。車の方は 大丈夫でしたか?」
そう聞くと
「うちのは 丈夫だから ほらね♪」
確かに 擦り傷とかすかな びんとろ号の色が付いているだけ。
ぺっこりと凹んだびんとろ号 そして 凹んだ私
「ぺっこりんこ トリオ」そんな感じでした。