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▲竹取物語 竹林でのかぐや姫誕生の場面
安曇族の祖神「海神」を祀る穂高神社では、20年に1度の式年大遷宮祭に併せて人形まつりが行われており、5月2日から17日までの16日間、歴史や物語の場面を繊細に表現した見事な飾り物を間近で観ることができます。
古くから受け継がれた技法で氏子たちにより制作された、この穂高人形大飾り物は日本一を誇ると云われ、無形民俗文化財に指定されています。
我が家でも、飾り物が雨や埃で汚れないうちにと開催3日目に訪れてみましたが、連休中ということもあり大変な賑わいでした。屋台で求めた“抹茶の大判焼き”を美味しく頂き、親戚や知人にも会い、楽しく人形大飾り物を観賞することができました。
(2分30秒) 写真をクリックしてご覧下さい。 <photo by TAKANO>
お帰りにはこちらも
安曇族の祖神「海神」を祀る穂高神社では、20年に1度の式年大遷宮祭に併せて人形まつりが行われており、5月2日から17日までの16日間、歴史や物語の場面を繊細に表現した見事な飾り物を間近で観ることができます。
古くから受け継がれた技法で氏子たちにより制作された、この穂高人形大飾り物は日本一を誇ると云われ、無形民俗文化財に指定されています。
我が家でも、飾り物が雨や埃で汚れないうちにと開催3日目に訪れてみましたが、連休中ということもあり大変な賑わいでした。屋台で求めた“抹茶の大判焼き”を美味しく頂き、親戚や知人にも会い、楽しく人形大飾り物を観賞することができました。
(2分30秒) 写真をクリックしてご覧下さい。 <photo by TAKANO>
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