旅と潜水の雑記帳

旅して、潜って・・・の記録です。
特に記載がない限り1人で旅してます。

☆インドネシア ヌサペニダ(2024年10月)その3

2024年10月27日 | ☆海外の旅

【4日目】

朝食は昨日のうちに希望を伝えて、

今朝はオレンジジュース・紅茶・ヌードル&エッグにしました。

朝食後、荷物をまとめてチェックアウト。(荷物はDSで預かってもらいました。)

 

ダイビングは9:00集合。

ゲストは昨日とだいぶ変わっていました。

 

準備してブリーフィングも終えたけど、一向に出発する気配がない・・・

どうやら潮位が低くて、もっと上がるまで待っているようでした。

 

10:00になって出発。

 

ボートは昨日と同じルートを通り・・・

1本目、

今日もマンタ。

場所を変えるとヤッコエイが集団で海底でじっとしていました。

 

 

2本目も昨日と同じポイントで、流れに身を任せてのドリフトダイビング。

今日はマクロも色々教えてもらえました。

オオモンカエルアンコウ!と思ったら

2匹もいました。

ハダカハオコゼ。

緩い流れがあるから、じっくり撮りたい時は流れに逆らってフィンキックしながら撮影してました。

群れもいました。



結局マンボウには会えず・・・

それでも楽しいダイビングでした。

 

DSに戻ったのは14:30頃でした。

女性用シャワーは一つしかないから、とりあえず先にランチタイム。

シャワー・着替えまで終わったのは15:00過ぎ。

明日は帰国で、フライトも早めだから今日のうちにバリ島へ戻ります。

トヤパケ港までのタクシーはRp100K(≒1052.6円)、歩くと20分と言われました。

どうしよう、船の時間まで余裕があまりないけど、ギリギリ歩けるかな?

歩くとしたら「(道路よりも)ビーチの方がベター、急いで~!」と言われ、ビーチに出ました。

荷物が小さいボストンバッグだったから歩けた訳だけど、やっぱり砂浜は歩きにくい

途中で道路に出ました。

ちょうど道路が陸側へ曲がってまた海沿いになった後だったので、だいぶショートカットできました。

( ↑ 赤矢印が歩いてきた経路です)

 

道路を歩いていると送迎の声がかかります。

車の人は「100!(Rp100K≒1052.6円)」、

直後にバイクの人が「20!(Rp20K≒210.5円)」と言ってきました。

 

・・・バイクにお世話になることにしました。(結局"金”かい!)

 

帰りの船もKlookで購入済です。

アックスストーンのオフィスでチェックインします。

16:10発の船で、オフィスに着いたのは15:30でした

エアコンなし(扇風機あり)の場所でしばし待機。

15:45、ボーディングの声がかかり、歩いて桟橋へ。

帰りは2階席へ・・・と思ったら、「2階席はビールを注文する人だけ」でした

定刻の16:10に出発して、バリ島のサヌール港には17:00に到着しました。





サヌール港からは、6年前にもお世話になったFrangipani Esthetics(フランジパニエステティックス)へ。

プランに送迎も含まれるので、

17:15サヌール港ピックアップ

18:00エステメニュースタートで予約していました。

 

道中、渋滞していたけど、

17:45にはFrangipani Esthetics(フランジパニエステティックス)に着きました。

メニューの説明をしっかりされ、ホームページ直の予約特典のバスソルトを渡されました。

HP直予約の特典は料金10%オフ(2名だと20%オフ)、15分のマッサージサービスもあります

 

アロマオイルを選んで・・・

いよいよ開始です

もうたまらん~~~ この至福のひととき

仕事でしんどいとき、この瞬間を想像しては耐えていました。

 

フラワーバスはその後のシャワーと合わせて30分間です。

フラワーバスの後にフェイシャルメニューですが、洗髪後でも乾かさずに行われます。

 (全て終了してから自分でドライヤーで乾かします。)

 

メニューが終了し、邸宅の中、屋外のスペースも通って戻ります。

21:45、すっかり暗くなっていました。

ジュースのサービス。

 

この後、今晩の宿泊先へ送っていただきます。

行き先は「空港」です。(空港も無料送迎の範囲です)

ホテルはPassGo Digital Airport Hotel Bali だけど、「そこは知らない」と言われました。

「エアポートのホテルは、ノボテルかヒルトンなら知ってる」と・・・。

(高級なところは泊らないんです・・・庶民過ぎで恥ずかしい・・・

 

とりあえず空港へ、

そして分かるところまで付き添ってくださって・・・

 

案内表示がありました!

これに従い、すぐ近くのエレベーターで2階へ。



2階に着いて、

エレベーター降りて正面に、PassGo Digital Airport Hotel Bali がありました!

Expediaで予約、その料金は「IDR 279,999.00 (¥2,634)」です。

カプセルタイプだけど、寝るだけだからこれでじゅうぶんです。

オートロックで安心安全。(ペットボトルの水つき)

充電ももちろん可能。エアコンもよく効いてます。Wi-Fiもあります。

電気の色は好みで変えられます。

テレビまであります。

隣の物音とか全く聞こえないくらい静かでした。

料金安いのに快適空間です!

 

大きな荷物は鍵付ロッカーに入れておくこともできます。

ロッカーは部屋番号と同じところのを使います。

中にはバスタオルと歯磨きセットが入っていました。

 

男女別のシャワー&洗面&トイレもあります。

(エステでシャワーを済ませているのでこちらは利用しませんでした)

 

さて、夕飯を食べにでかけようか・・・

でももう23時を回っていて、空港周辺のワルン(食堂)に行きたかったけど閉店の時間。

ということで、空港内のお店で食べることにしました。

Two Dragonsです。

この、「ロティ」に惹かれて・・・

バターチキンにしました。

バターチキンは辛めだけどロティが美味しかったです

 

ングラ・ライ国際空港 のプチ情報

空港をウロウロしている中で見つけたこちら・・・荷物預かりサービス?

荷物を預けられる他、所定の場所に運んだり、修理したり等のサービスもあるようです。

詳細はこちら→

 

 

【5日目】

朝です。 個室でぐっすり眠れました。

6:00にチェックアウトしました。(もっとのんびりしてもよかったかな?)

「空港」に泊まると時間も読みやすく、ホントにありがたいです。

 

3階の出発フロアへ。チェックイン手続きをします。(飛行機は8:15発です)

出国審査をしてゲートへ向かいます。

免税店エリアを抜けて・・・



アイスクリームのお店発見! おいしそう

パイナップルココナッツ、Rp62K(≒652.6円)でした。

 

香港航空の1Aゲートはすぐ近くでした。椅子には充電設備もあります。

この便の座席は2-4-2。

定刻は8:15だけど、8:00には出発してました。

空席が多めで、離陸後シートベルトサインが消えてからCAさんに断って前方の席に移動しました。

(他にも多くの人が席を移っていました)

 

すぐに機内食・・・今度は"袋”ではないです!

チキン&ソーセージ or ビーフ&ヌードルから選べました。

( ↑ ビーフ&ヌードルをチョイス。熱々でした~)

 

香港到着の定刻は13:25だけど13:10には着いてました。ちょっと急ぎます

まずは香港に入国します(※)。

※Trip.comのチャットでは香港エクスプレスの搭乗券を受け取るために

 香港で入国して航空会社のカウンターでチェックインする必要あり、と言われたのですが、

 後で調べたら入国せずに行けてたかも?ということが判明・・・。

 香港国際空港の中の Transfer Guide のページに書かれている方法なら、

 入国しなくても専用のカウンターで次の目的地までの搭乗券を受け取れるようです。

 

とりあえず、アタフタと入国・出国をした顛末をご覧ください・・・。

気持ちが焦る中、シャトルが寸前で出発してしまいました。

でもすぐに次のシャトルが来ます。

シャトルを降車して入国審査の手前で・・・

入国カードを探したのですが、見つかりませんでした。

どうやらこの直前に香港の出入国カードは不要になったようです。

( ↓ 詳細はこちら)

https://www.otoa.com/news_detail.php?code=40565

 

外国人の入国は有人での審査で、かなり並んでいます。

この後の香港エクスプレスの航空券はTrip.comで購入していたのですが、

何故かオンラインチェックインできませんでした・・・

入国審査の列に並んでいる途中で「香港エクスプレスは空港で180分前までにチェックインを」と書かれていることに気づき、

さらに焦りが・・・。

 

入国できたのは13:45頃。(大阪行きの出発は15:45。)

あかん、180分前をゆうに切ってる

急いで出口を出て、すぐに3階の出発フロアへ。

香港エクスプレス、機械でセルフチェインできました!(スタッフの方に手伝ってもらったけど

( ↑ )の機械でチェックイン後は、預け入れ荷物がなければカウンターに寄る必要はありませんでした。

やれやれ、間に合ってよかった・・・。

香港航空の大阪行きの便は、キャンセルする場合でも何も連絡しなくていいようですが、

一応カウンターを探して、キャンセルの旨を伝えました。

 

そして出国。

香港に入国していた時間はわずか15分足らずでした。

 

以上、本来しなくてもいいことまでしてしまった記録でした。

 

さぁ、この後は気持ちを切り替えて"挽回”するよ~

なんと、香港エクスプレスの航空券をTrip.comで買うとき、

プラザプレミアムラウンジの利用も無料でつけることができました

「ゲート1」の近くにあるそうなので、そこを目指します。

あった、ここだ~! 現在14:10、ちょっと並んでますね。

番号札を取って、呼ばれるまで待ちます。

14:15には入れました。

麺類がなんか嬉しい

アルコールまで無料だなんて!!

ビールは1杯も飲んだら大変なことになるので(そんなにゆっくりできないし)、

ほんの少しだけ入れてもらいました。(担当のおばちゃん、笑ってたな

他にサラダやパンもあったけど、お腹いっぱいでもう無理。

それでも普段利用できないラウンジを満喫できてよかったわ~。

(フライトの関係で色々あったけど、これでだいぶ "帳消し” になった感じです

 

14:50、ラウンジを後にしました。

またシャトルに乗って移動です。

(関空とかシンガポールのチャンギ空港のシャトルはゆっくりな感じだけど、ここはかなりのスピードが出てます)

 

そして15:05、

香港エクスプレス大阪行きの209ゲートに着きました。

(まだ搭乗開始前でした。)

 

いよいよ搭乗。座席は3ー3で、空席がけっこうありました。

定刻の15:45に出発。

 

関空には20:30に到着。

自宅が遠いのでリムジンバスには1本でも早いのに乗りたい!!

飛行機を降りた瞬間から入国審査・税関検査を経て出口に出るまでの所要時間は10分間でした。

 

今回の旅の教訓・・・

・航空券はなるべく航空会社"直”で買うべし

・旅行予約サイトはラウンジ利用の無料オプションなどもあるのでチェックすべし

・ヌサペニダはデンパサールよりもお得に両替できることを心得ておくべし

・現地での観光は現地に着いてからでもどうにかなることを心得ておくべし

・・・以上です。

まぁ、トラブルはあったけど楽しい旅でした~。

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☆インドネシア ヌサペニダ(2024年10月)その2

2024年10月27日 | ☆海外の旅

Broken Beachから約1時間、17:00前にホテルに着きました。

ヌサペニダでの宿泊は Kayuna Villa です。( ↓ 赤印がホテル、青丸はトヤパケ港)

お世話になるDSの真向かいです。( ↓ ホテルの敷地からDSを撮影)

DSにも併設リゾートがあるけど、旅行日程中は予約不可で、系列(?)のMambo Hill Resortを案内されました。

DSとリゾート間の送迎付、と言われたけど、ちょっと遠いのでそこは選びませんでした。

宿泊棟の手前に、レセプション( ↓ 左)とレストラン( ↓ 右)があります。

チェックインの時に、朝食メニューと時間の希望を聞かれます。

朝食は料金に含まれています。時間は7:30~10:00の間です。

 

いよいよお部屋へ案内されます。

一棟独立のヴィラです!

むっちゃいい部屋~~~!

エアコンはよく効いてました。

冷蔵庫あるのは助かります。金庫は「ブロークン」とのことでした

水、湯沸かしポット、インスタントコーヒーもありました。

テレビはNetflix (ネットフリックス) 専門っぽかったです。

扉の向こうに洗面台&シャワー&トイレ。

ハンドソープとボディーソープ、シャンプーがあります。ドライヤーもちゃんと動きました。

シャワーは固定、お湯・水圧ともにバッチリでした。

虫事情は、小さいアリが数匹と小さい蜘蛛、そして虫ではないけどヤモリちゃんも。

蚊がチラホラいたのは困ったので、レセプションで「モスキート」とお願いしたら

「モスキートスプレー」を貸し出してもらえました。

Wi-Fiはあるけど部屋では弱かったです。

 

私の部屋だけかも知れませんが、部屋の鍵の開閉にかな~~~りコツがいるのと、

トイレ・シャワー室の扉がきちんと閉まらないということはありました。

それでもここにして正解

一部屋一泊6,000円強って、コスパ良すぎです!!

 

プールもあります。

中で区切られていて、浅い方は膝丈ほどだけど深い方は足がつかないくらいでした。

プール用タオルはレセプションで貸し出しています。

 

部屋でのんびりする前に、向かいのDSを訪ねました。

Mambo Dive Center です。

免責同意書などの記入と、レンタル器材合わせをしました。

若い女性スタッフさん、私が日本からと分かると

「ハンマーで有名な、小さなところあるよね?」と・・・。

「与那国アイランド?」と聞いたらビンゴでした。

(いつか見てみたいそうです。)

 

ちょっと探検。

プール、

器材洗いスペース、

そしてビーチです。

ステージ付のレストランも。

ここに泊ればここだけで完結しそうですね。

 

ホテルに戻ってちょっと間休んでから、19:30に行動開始しました。

すぐ前の通りです。

ホテルから東方向へ数十メートル歩くと商店がありました。

外からチラっと見ただけですが、米、水、スナック菓子などが売られていました。

 

そしてたまたま見つけたIsland Spa Nusapenida

フェイシャルメニュー(マッサージとスクラブとパック)、45分 Rp150K(≒1578.9円)でお願いしました。

(22:00までの営業です)

 

晩ご飯はDS併設のMambo Beach Restaurant(Mambo Beach Cafe)へ。

飲み物メニューはこちらに詳しく載っています。

ちょっと気になった「 I am Cucumber 」(私はキュウリです)を頼んでみました。

キュウリキュウリしてなくて、フルーティでおいしかったです。

 

食事メニューはこちらに詳しく載っています。

これまた気になったFried Tempehを注文。

テンペはインドネシアの発酵食品、ここでたっぷり食べられました。

 

21:00頃、ステージで生演奏が始まりました。 

客のリクエストを受け付けてて、「スタンドバイミー」は私も分かりました

お客さんも踊り出して、みんな楽しそう

 

食事の会計は、税金もプラスされてRp101640(≒1069.9円)でした。

 

ホテルは道路挟んで向かい側だからあっという間に到着。

おやすみなさい~~~

 

 

【3日目】

6:00前、部屋の窓からの風景です。

しばらく部屋でまったりして、7:30にレストランへ向かいました。

 

 

こちらのレストランでいただきます。

朝食を部屋まで運んでいる様子もあったので、もしかしたら部屋食も可能だったのかも知れません。

まずはフルーツとジュースとコーヒー。

ジュースはウォーターメロンorオレンジから選択、さらにコーヒーor紅茶から選択します。

 

パンケーキです


おいしかった~

 

今日から2日間ダイビング。Mambo Dive Center にお世話になります。

8:30に来るように言われていました。

鍵付ロッカー(無料)もあるから貴重品はここに保管できます。

ボートに乗る前にチームごとにブリーフィングがありました。

一緒のチームだったのは、オランダからの青年と、インドネシアのボルネオからの女性。

青年の彼女(らしき人)は、ダイビングではなくシュノーケリングで参加していました。

ボルネオからの女性は、夫と娘と来てるけど2人はシュノーケリングと言われてました。

(このDS利用ではないみたい)

「日本には2回行った、アイ ラブ ジャパン 」とのことで、日本での訪問地の話題でしばし盛り上がりました。



ボートには、ダイバーだけでなくシュノーケリング参加者も一緒に乗りました。

ボートにトイレはないので、用を足したい時はハシゴをかけてもらいます。



ボートはレンボンガン島&チュニガン島との間を通っていきます。

途中、トヤパケ港も見えました。



45分くらいで着いたのはマンタポイント。たくさんの船が来ていました。

エントリーしてすぐにマンタ。

シュノーケリングの人もいっぱい。


マンタはたくさんいるんだけど、透明度が今ひとつなのは残念(10mないかも)。

しかし、寒かった・・・。水温は22~24℃。

レンタルのウェットスーツは5mmワンピース(ペラペラではなくしっかりしてます)、

フードベストを持参して着てたけど海中ではほとんど震えていました。

 

水面休息中にはバスタオルが配られ、熱々のミニタオルが配られた日もありました。

水、コーヒー類、クッキーもありました。

 

この後、ボートは戻っていきますが、昨日観光したKelingking Beachとか、

Broken Beachが見えました!

Crystal Bayも。


Googleマップがあると位置も把握できるから楽しさ倍増します

 

2本目のポイントはマンボウに会えるかも・・・とのことだったけど、マンボウは会えず

 

2本潜ってDSに戻るのは13:00頃と聞いていたけど、この日は13:30頃に到着しました。

このタイミングで3本目どうしますか~?と聞かれます。

半分くらいの人が3本目も潜るようでした。

 

ファンダイビングはランチ付です(チキン、魚、ヴィーガンから事前に選択)。

ランチボックスで配られました

 

アフターダイブは昨日行けなかった東部の Goa Giri Putri Temple (ゴアギリプトゥリ寺院)へ行ってみました。

(3本目をパスしてまで行ってみたかったんです・・・)

赤下線のところにあります。

昨日のうちにホテルのスタッフの方に相談していて、

バイクトリップでRp200K(≒2105.2円)で行っていただけるとのことでした。

(バイクorカーで選べて、バイクの方が安かった。スタッフの友人の方に頼んでたようです。)

時間は14:00でお願いしていたので、ギリギリでした

(時間については「12時とか13時だとtoo hotだから14時でちょうどいいかもね」とのことでした。)

それから見学時の服装について相談したら、女性スタッフの方がサロン(寺院見学時に要着用)を貸してくださいました。

 

14:10出発、ホテルを出発。

 

海沿いの道を通り、14:40頃、Goa Giri Putri Temple(ゴアギリプトゥリ寺院)に到着。

ここでサロンを巻くのですが、ない場合は向かいにあるお店でレンタル可能なようです(赤矢印)。

禁忌の事項なども書かれています。

階段を上って、

上りきったところでまずは聖水(?)をかけていただきます。

そして記帳します。氏名と国名を記入しますが、いろんな国から訪れているようでした。

次にお布施(?)のRp50K(≒526.3円)を納めます。

このとき水( ↓ )を渡されたのですが、お祈りに使うものなのか?と考えたのですが普通に飲んでよいものだったみたいです。

いよいよ中へ・・・入口は狭いのです。

ここから入ります。

身をよじりながら降りて、その後も数メートルは天井が低いので前屈みに進みます。

その後はとても広い空間でした。洞窟の中だけど、息苦しい感じは全くありませんでした。

ちょうど信者の方々が参拝中でした。

やがて皆さん座って・・・

お祈りの儀式(?)が始まりました。

聖水(?)をかけられ、

階段を上っていました。この上は信者の方だけしか行けないようです。

私と同じタイミングで外国人カップルも来ていて、観光客にも聖水をかける儀式をしてくださいました。

両手で聖水を受け、飲むという動作を3回くり返しました。

 

出口へ向かいます。

出口は、入口と離れたところになります。もとの場所までぐるっと歩きます。

出口からのんびり歩くこと15分弱で最初の地点に着きました。

寺院の見学の所要時間は1時間ほどでした。


帰り道、バイクの後ろでスマホ撮影してみました。

こちらの集会所(?)、来るときは人もまばらでしたが帰りはたくさんの人が集まっていました。

交差点の近くに

マンボウのオブジェ。

大きめのお店(ホームセンターのような品揃え)もありました。

海沿いの道。

以上、約2時間のプチ観光でした。

 

ちょっと休憩してから夕食に出かけました。

Googleマップでお目当てのお店を見つけて"ナビ開始”したら、ビーチを案内されました。

( ↓ DSを通ってビーチに出ました)

砂浜って歩きにくいのよね・・・昨日歩き回っての筋肉痛が今まさにMAXで、けっこうしんどかった

海の向こうはバリ島かな。灯りが見えます。

ビーチを歩くこと10分弱で、Sibarita bar & resto に到着。

海の真ん前で食事できます。明るい時間帯は風景よさそう。

メニューを渡されたけど、頼む料理は心に決めていました。

っと、その前にドリンクの中にココナッツを発見。

飜訳アプリを使ってスタッフの方に「まるごとのココナッツ」ということを確認し、まずはそれを頼みました。

冷え冷えでむちゃくちゃおいしかった~~~!!!

 

そして料理は・・・

Soto Ayam(ソトアヤム)です。ライスもついてました

インドネシア語でSoto(ソト)はスープ・Ayam(アヤム)は鶏肉のことで、

Googleマップでこのメニューを見たときに即決していました!

スープは鶏肉、もやし、キャベツ、麺、ゆで卵が入ってて生姜風味です。

そのままでも美味しいけど、すだち?と辛い調味料も添えられてて好みの味にできます。

ちなみに Googleマップで見られるメニューはこちら。

以上、ココナッツジュース Rp35K(≒368.4円)、Soto Ayam Rp70K(≒736.8円)でした。

 

帰りはビーチではなく道路を歩きました。

道路にある看板。

看板のところにある、ビーチ方向への細い道。ここを入ったところにお店はあります。

 

道路の街灯がないところはダイビング用のライトが大活躍。

この時間で20:00過ぎですが、外国人観光客も道路を歩いていて怖い雰囲気ではなかったです。

 

そして今晩もIsland Spa Nusapenidaへ・・・( ↓ の写真は再掲)

今日は髪と顔のケアをお願いしました。(Rp200K≒2105.3円、1時間のコース)

(内容を説明してもらったら飜訳アプリで「栄養を与える」と出てたので・・・)

まずここで髪を洗うのですが、「シャワーは水(お湯ではない)」ということを最初に説明されます。

水でも寒い感じはありませんでした。(日中のダイビングで免疫ついたか?)

海で傷んだ髪をケアできてよかったです

 

 

☆インドネシア ヌサペニダ(2024年10月)その3 へ続く

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☆インドネシア ヌサペニダ(2024年10月)その1

2024年10月27日 | ☆海外の旅

マンボウシーズンにバリ島へ行ったことがありますが、

今回はバリ島ではなく、ヌサペニダ(ペニダ島)ステイで潜ってみました。

ヌサペニダはバリ島の近くにあり、船で行き来できます。

果たしてマンボウに会えるのか??

 

スケジュール:3泊5日

1日目 関西空港→香港

2日目 香港→バリ島、バリ島→→ヌサペニダ(ヌサペニダ泊)

3日目 ダイビング①(ヌサペニダ泊)

4日目 ダイビング②、ヌサペニダ→→バリ島(バリ島泊)

5日目 バリ島→香港、香港→関西空港

 

                            

~出発前の準備の覚え書き~

インドネシア アライバルビザ取得

空港到着時に取得も可能ですが、事前にオンラインで取得しました。

取得はこちら→The Official e-Visa Website for Indonesia

日本橋夢屋さんのサイトにも詳しい説明があります。

 

 

【1日目】

初めて乗る香港航空。

スカイスキャナーで検索したとき、関西=バリがちょうどよいスケジュール(関西夜発、バリ午前発)だったのでこちらにしました。

荷物の預け入れ20kgまで無料、機内食も出ます。

 

・・・なんとこのスケジュール、前回の旅に引き続き今回もすったもんだがありました

 

出発当日、 空港に向かう電車の中でメールをチェックしていたら、

航空券を購入したTrip.comから「運行変更のお知らせ」と来てて・・・

いやぁ〜な予感しかない。

恐る恐るメールを読むと、変更があるのは帰りの便でした。

バリ→香港は予定通りだけど、香港→大阪が12時間くらい遅れるって。

(予約していた便が欠航になり、次の便に振り替えになったみたいです)

当初の帰国予定の翌朝に関空に到着だけど、 それだと出勤に確実に間に合わない。

今回の旅行で有休使ってるし、何が何でも予定通り帰国せねば

 

Trip.comの電話は繋がらず、チャット(日本語)でやり取りしました。

私の購入した航空券、香港→大阪 だけのキャンセルはできず、往復もしくは片道単位でのキャンセルは可能、とのこと。

そこでまず、バリ→大阪 の片道で検索してみました。(当初の帰国予定の夜には関空に着く便を検索)

するとその日の am1:30にバリを出発する便がありました。中国での乗り継ぎで、値段は安い方。

でもこれだと減圧症が心配。このためにダイビングをキャンセルしたくないし。

他、シンガポール航空(バリ 10:25発)は無茶苦茶高い。(片道で9万円とかありえない。)

 

次に、バリ→香港 はこのままで行くとして、香港→大阪 のみを検索したら 1万円台で何便かありました!

(peachと、香港エクスプレスがありました!)

それなら片道(香港航空の バリ→香港→大阪)をキャンセルして、

新たにバリ→香港(香港航空)と香港→大阪(香港エクスプレス)を買えばスッキリするところ・・・ですが、

バリ→香港(香港航空)の購入金額と、

バリ→香港→大阪(香港航空)の片道全てのキャンセルで戻ってくる金額がほとんど変わらない、という悲しさ。

なので、このままキャンセルせず、香港→大阪(香港エクスプレス)を新たに購入することで落ち着きました。

(17,000円の出費は痛いけど、仕事に支障をきたさない、ダイビングも予定通り楽しめる、最善の方法でした。)

 

20:40、関空発。

席の並びは3-3、ほぼ満席の様子。

事前座席指定は有料なので、チェックインの時に窓側席をリクエストしました。

香港までは約4時間の旅です。

モニター、機内エンタメはありません。

離陸してすぐに、機内食が配られました。

ホカホカの包みを開けると、パンが入っていました。

味はあんパンに近かったかな。 

ドリンクサービスも普通にありました。

ブランケットの無料貸し出しもありました。

 

香港が見えてきました。

オリオン座も見えたよ

 

23:45、香港着。

ターミナル1に到着で、バリ行きもターミナル1から出発なので、このままゲートへ向かうだけでいいのかな?と思っていたら

「バンコク行きの人~」と案内していました。

その係の人に「デンパサールですが・・・」と申し出ると、

「一緒に移動するからここにいて~」と言われました。

 

バンコクとデンパサールへ乗り継ぐ人が集まったところで、歩き始めました。

トランジット専用のところを通過後、バンコク行きチームと離れ、デンパサール行きのゲートへ。

ゲートに到着。

デンパサールってこんなふうに書くのね。

ゲート前ではけっこうたくさんの人が待っていました。

ここは空港のWi-Fiがつながりました。充電設備もありました。

 

 

【2日目】 

2:15、香港発。

座席配置は2-4-2、ほぼ満席でした。

今度の便は座席にモニターがありました。(でも、画面が開かなかったりとよく見られなかった

 

さっきと同じような機内食。

今度は塩系の味でした。(配ってるとき、「照り焼きチキン」と聞こえた気がします。)

 

デンパサールまでは約5時間です。

 

7:05、デンパサールに着きました。

 

参考までに、今回の入国前後の流れを記載します。

 

①最初の"関門”は 「SATUSEHAT Health Pass」。

空港に設置してある看板に記載のQRコードを読み取るとこちらが開きます。

 ↓

https://sshp.kemkes.go.id/register/

パスポート番号や渡航歴、健康状態等を入力します。

入力が完了するとQRコードが表示されるので、これを係の人に見せて通過します。

詳細はこちらをご参照ください。

 ↓

https://www.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/oshirase24_67.html

 

②次の関門は「アライバルビザの取得」。

けっこう並んでいたけど、事前申請したおかげでここはスルーできました。

 

③「入国審査」は自動化されててすぐに済みました。(パスポートを機械で読み取って顔認証するだけ)

 

④最後、「電子税関申告書」(e-CD、Electronic Custom Declaration)。

これも看板のQRコードを読み取るとこちらが開きます。

https://ecd.beacukai.go.id/

この中にIMEI登録に関する質問もあります。

短期間の旅行では登録不要みたいですね。

 

 

空港を出る前に両替しました。

レートはどこも手数料なしの「95」でした。

ここで替えなくても、ヌサペニダでもっとレートがいい両替所があります。後ほど触れます。

飛行機が空港に着いてから約1時間で出口に着きました。

この後、船が出発するサヌール港まで移動します。

(11:00発の船のチケットを購入済で、チケット引き換え場所はこちらです。)

Grab で移動するので、空港から道路を1本隔てたところにあるGrabラウンジへ向かうのですが・・・

奥に見える緑のところです。

ここにたどり着く前に、「Taxi?」と声があちこちからかかります。

「Grabに乗るの?サヌールの港まで Rp500.000(≒5,263円)だよ!」と言われました。

でもこれはボッタクリです うっかり乗らないように

私がGrabアプリで検索したところ、Rp200.000前半で行けることが判明してますから

そしてGrabラウンジの手前でもGrabの勧誘がありました。

おじさんが自身のスマホを見せて、この値段でサヌールまで行くと言ってます。

私が検索したよりも微妙に安い!

しっかりとスクショを撮り( ↑ の写真)、お願いすることにしました。

Rp218.500(≒2,300円)、さっき勧誘してきた人の半額近い値段でした。

ちなみに支払いは現金でドライバーさんへ、とのことでした。

 

8:15、空港を出発。

ドライバーさんは道中、私が乗る船の心配をしてくれました。

「11:00の船に乗るの?(その時間の船は)ないみたいよ? 9:30の船があるけど、これに間に合うかな?」

・・・まっ、まじっすか・・・。

それじゃぁそれに間に合うようにお願いします・・・。

ドライバーさん、「よっしゃー!」という感じでサムズアップ。

渋滞もあったけど8:50にサヌールに着きました。

降車したところから車が入れない細い道を歩くよう言われ、

( ↑ 赤いポイントのところが目的地です)

行き止まりを左折し、

9:00前にアックスストーン(Axe Stone Fast Cruise)のオフィスに着きました。

(こちらのサイトもあるようです→https://axestone.bio.link/

船のチケットは、ヌサペニダの観光(貸切チャーター)と合わせてKlookで購入していました。

( ↑ Klookのオフィスとその奥にあるアックスストーンのオフィス)

 

ここで分かったのが、サヌール=ヌサペニダ間は、複数の会社が船を出しているということ。

( ↓ アックスストーンとは別の会社のスケジュールです)

先ほどのドライバーさんは、別の会社のスケジュールだけを見て「11:00の船はない」と思っていたのかも知れないです。

 

カウンターで確認したら、11:00の船があってとりあえず安心

チェックインはまだできず、「10:00に来て」と言われました。

 

それならば朝ご飯(兼昼食)でも食べようか・・・。

付近には飲食店がたくさんあります。

その中で、すぐ近くの Warung Be Sanur - Pantai Mataharai Terbit Sanur へ。

メニューに書かれている「トラディショナル バリニーズ ライス ポリッジ」に惹かれました~

ミーゴレンやナシゴレンもあります。

各種飲み物も。

店内は大きなマグロが目に入るけど、奥にサメもいました。

先に運ばれてきたのは Kisah Coffee 。バリニーズコーヒーと説明されて注文しました。

そして、お粥2種類。

どっちかに絞れず、「いけるでしょ~っ」と軽い気持ちで2つ頼んでしまいました・・・。

↓ こちらは「お粥」と言ってたと思うのですが、

↓ こちらは「ライスキック」と言ってたような・・・。里芋みたいなトロトロした食感でした。

以上、コーヒーRp30K(≒315.8円)、お粥一つRp20K(≒210.5円)の、計Rp70K(≒736.8円)でした。

("K”はゼロを3つつけるという意味です。こちらの支払いはキャッシュオンリーでした。)

もう満腹です!

 

10:00にアックスストーンのオフィスでチェックイン、

この時に、事前に予約していたヌサペニダでのカーチャーターについてもスタッフに伝えました。

ここでドライバーさんの連絡先を教えられました。(港で看板掲げて待っててくださる予定)

ヌサペニダ貸切チャーターのプランはこちら。(オプションで高速船の追加も可能です。)

 

チェックインの後、ウェイティングエリアへ案内されました。

そして10:50頃、乗客は案内に従い港までゾロゾロ歩きます。

立派なターミナルが見えてきた~

建物の中はカオス。他の船に乗る人もいて混み合ってました。

間もなく船へ。

立派な桟橋です。

乗船時に足元が濡れる・・・という情報もあったけど、そんなことはありませんでした。

船内の様子。

ほぼ満席で、11:15頃にそろりそろり動き出しました。

(動き出すとエアコンが効いてきました)

 

そして12:00過ぎに、ヌサペニダのトヤパケ港に到着。

ここで貸切チャーターのドライバーさんが私の名前を書いた看板を持って待っているとのことだったけど、

どんだけ探しても見当たらない

サヌールで教えてもらった連絡先にWhatsAppのチャットでメッセージ送るも既読にならないし、

電話もかけてみたけど応答がない

Klookの事務所に連絡してやっとメッセージがきて、やっと会えました・・・

 

ヌサペニダの入島料?税金みたいなものかな?ここで支払うよう言われました。

Rp25K(≒263.2円)でした。

ビーチ沿いを少し歩いて、駐車場へ。

この辺りにはレンタルバイクのお店もたくさんあります。(一例: Doel Rental Penida )

私も自力でバイクで観光できるかな?と考えたりもしたけど、安全面からカーチャーターにしました。

カーチャーターも事前予約しなくても、港でタクシーの声がけっこうかかるからここで交渉する手もあったかも。

 

観光は島の東部と西部に行きたいところがあったけど、ヌサペニダの到着が昼頃なので両方は厳しく、

この日は西部だけに絞りました。(もっと早く到着できてたら両方行けたかも

 

Klookの貸切チャーターのプランは8時間。(これより短い時間のはなかった)

前日にWhatsAppやLINEで連絡があり、

「8時間プランだけど17時には街灯がなくなるから観光できないよ?開始をもっと早められない?」

と親切な提案もありましたが、海外から7時台に到着するからそれはできないんです・・・と返答しました。

 

12:55、島内観光に出発。ドライバーさんは安全運転でいい人でした。

今回観光したいと思っていたのはこちら(赤下線のところ、到着したトヤパケ港は青丸)。

そんなに距離もなさそうだから移動時間もそんなにかからないんじゃない?

なんて思ったのは間違い。

とにかく道が混んでる

道幅が狭くて、すれ違うのに時間もかかります。

対向車が途切れないのは、「朝から観光に来てる人がこれからバリに帰る」からのようです。

道路は舗装されてるけど、両側がでこぼこしてて、そこを走る時はスピードも出せませんでした。

そして13:45、最初の目的地、Kelingking Beach(クリンキンビーチ)に到着。

駐車場代 Rp10K(≒105.3円)は客の負担です。

駐車場からKelingking Beachのビューポイントまで5分ちょっと歩きます。

冷たい水を売るお店も何店かありました。

途中で両替所発見 レートは空港よりもよくて、手数料なしの97.25でした

まさかこんなところにあるなんて・・・。

 

そしてこの先に・・・

絶景ポイントが

ドライバーさんはここまで一緒に来てくれました。写真撮影もお願いできます。

 

下に写っているビーチまで降りる道があって(小さい点々は人影)、所要時間を尋ねたら

「ハーフまでなら30分、ビーチまでなら45分」と言われました。

よしっ、行ってみよう!(ドライバーさんは行かずに待ってます)

行きは良い良い、スイスイ行っちゃう。

でも帰りの時間と体力も考えないと。

途中のこの辺りで引き返すことにしました。

ここまで降りたらビーチの人影も割とはっきり見えます。

もうちょっと時間があれば私も行けてたかも

 

では今降りてきたこの道を上ります。

帰りはやっぱりしんどい 一段の高さが高いから、ちょっと上っては休んで、のくり返し。

 

降り始めてから20分で元の地点に戻ってきました~~~。

巨大なクレーン(?)は、ここにエレベーターを建設中なんだそう。

 

14:30、Kelingking Beachを出発しました。

 

そして15:00、次の目的地のAngel's Billabong(エンジェルズビラボン)に到着。

今度は少しのアップダウンの道を3分ほど歩いて・・・

着いた~!落ちないように気をつけて見学します

 

続いて、目と鼻の先にあるBroken Beach(ブロークンビーチ)へ。(15:20)

おぉぉぉぉ~~~

素晴らしい

 

 

ぽっかり空いた"穴”の上も歩けます。

( ↓ 歩いている人々)

ぐるっと一周できるようになっていて、私のペースで見学させてもらえました。

(ドライバーさんは待ってます)

 

ここがちょうど"穴”の上ですね。

 

海側の方に回ってみました。

 

"穴”の上から内側を撮影。

 

たっぷり見学して16:00過ぎにBroken Beachを出発しました。

 

この後ホテルに送ってもらうのですが、トヤパケの街を通過していて・・・

ここにも両替所がKelingking Beachの両替所と同じく手数料なしの97.25でした。

空港での両替は必要最低限にしておいて、ここで多めに替えた方がお得でした・・・。

 

☆インドネシア ヌサペニダ(2024年10月)その2 へ続く

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