カンナといえば紅い花が本家だそうだが、最近はとんと
見かけない。
先週末、孫の子守で歩いていた道端に、黄色のカンナが
植えられているところがあった。
家にも黄色のカンナはあるのだが、雑草に覆われてしまい
ことしはろくに花を見ていない。
そんなこともあって、散歩に出たついでにカメラに収めて
きた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/be/eb787f5d03cfd00c786949e3850b3336.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fa/480741164697573481854948fe327bce.jpg)
【カンナ(Canna=ラテン)】
カンナ科の春植球根植物。茎は緑色平滑で約2メートル。
葉は大形の楕円形で先端が尖り、やや芭蕉の葉に似る。
夏秋、長い花茎に花弁様の雄しべを持つ花を総状につける。
中南米産の原種からヨーロッパで改良され、品種が多い。
また、広くはカンナ科カンナ属植物(その学名)で、中南米
・インドなどに分布。
ハナカンナ。オランダダンドク。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
見かけない。
先週末、孫の子守で歩いていた道端に、黄色のカンナが
植えられているところがあった。
家にも黄色のカンナはあるのだが、雑草に覆われてしまい
ことしはろくに花を見ていない。
そんなこともあって、散歩に出たついでにカメラに収めて
きた。
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【カンナ(Canna=ラテン)】
カンナ科の春植球根植物。茎は緑色平滑で約2メートル。
葉は大形の楕円形で先端が尖り、やや芭蕉の葉に似る。
夏秋、長い花茎に花弁様の雄しべを持つ花を総状につける。
中南米産の原種からヨーロッパで改良され、品種が多い。
また、広くはカンナ科カンナ属植物(その学名)で、中南米
・インドなどに分布。
ハナカンナ。オランダダンドク。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)