足も少し良くなり、かみさんの活動が始まった。
八重桜の咲き始めを待って毎年さくらの塩漬けを作っている。梅のしそ漬け汁を使うと鮮やかになるらしい。丁寧に広げて干した(写真)後、たっぷりの塩とともにタッパーに保存する。
桜色が鮮やかなまま一年間使える。さくら茶だけでなく散らし寿司やいなりずし、和菓子などに添えているようだ。
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