じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

あちゃー心房細動

2008年07月24日 | 不整脈

岡山での二日目の夜のこと。

その日は妻の体調が絶不調で、傍にいても心労が重なった。

病院に居た頃から心臓の動悸があって、ホテルに帰りついても一向に治まらない。

これはどうも発作性心房細動(AF)かもしれない、急に不安になり確信になった。

そうだ、ここは<msnctyst w:st="on" addresslist="33:岡山県岡山市;" address="岡山市">

岡山市

</msnctyst>、アブレーションを受けたかかりつけのS病院が近くにある・・・

これ幸いと、夜10時に電話連絡すると、どうぞ直ぐに来てくださいとのこと。タクシー10分で駆けつけた。

心電図を見て当直医師は「やはり心房細動ですね・・」 あちゃー

サンリズムの点滴で不整脈はぴたりと治まった。さすが専門病院。ふーっと安堵した。

やはり疲れとストレスが原因とみえる。薬の服用を増やすよう処方された。

発作性AF・・・これ一度起こると癖になる可能性があること、身をもって知っている。

それにしてもここのところのストレスは如何ともし難い。

よほど気をつけて夏場を乗り切らねば!

3日居て一旦帰宅した。

帰りの電車の車窓からの景色。土器川と遠くは丸亀城

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コメント
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