じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

名案かも?

2009年01月07日 | 不整脈

最近またAFの発作が時々起るようになった。

年末にも2度あったが、近くのかかりつけの病院へ駆けつけ、点滴をすると治まった。

その後も何だかいやな予兆が繰り返されている。

  

私のAF発作には前兆があって、期外収縮が起こり、その頻度が増加してきて

挙句にAFになる。こうなると居ても立ってもいられなくなる。

前兆のときに、定時服用のカプセル薬を頓服するが、効くまでに時間がかかるので、

ある時、カプセルを割って中の粉末を少し舐めるとたちまち治まったことがあった。

点滴からヒントを得た自己流だが、これは禁じ手かもしれない。

  

今日は朝一でかかりつけの循環器科の定期受診に行った。

受診の時に測る心電図は決まって正常である。

先の自己流をDr.に話すと、頓服の方法にもありますから・・・

と別にダメだとは言われなかった。

(名案かもしれない・・・)

  

孫たちは常夏の国に帰り、普段の活動を再開したとの便り。(rikuの入隊式)

Riku_boy1

コメント (1)
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